憂国のZ旗

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世界戦略決定に、立憲民主党は1mmも関係の無い事である。

2020-09-19 05:11:15 | 政治


世界戦略決定に、立憲民主党は1mmも関係の無い事である。


時事通信の報道記事には、毒が仕込んである。

菅義偉内閣発足から、内閣支持率は高い数値を示して、
メデイア関係者の切歯扼腕の音が姦しい。(女々しい)

元から立憲民主党安住淳氏は、さくらを再度検証しろとの要請である。
ナアニカ、問題がありましたっけ。

多くの諸氏に拠れば、コロナ、経済、対中国など、課題は多いが、
まず、国会での質問の一方通行は悪弊が大きい。
国会内の諸行事に関しては、国対政治が決め手となるのであるが、
日本国民の選別を経た国会議員の声が途切れて、閉ざされてしまう事を
懸念する。
立憲民主党の大党首枝野幸男氏に拠れば、多数派の意見は
民主主義に反するそうである。

悪夢党を政権の座に押し上げたメデイアが、安倍政権7年8か月を
無きものにしたい気持ちには,何ら同情もする道理はない。
メデイア自身が、倒閣の音頭を取っていれば、正確な評価など下しようが無いであろう。

そうした報道事情が、「アベガー」から、政権が始まらないうちから、
「スガヤメロ」と、途端に変節するから、反日勢力の出自がばれる。
憲法審査会を開かなければ、憲法改正の論議は一歩も進まない事情は、
誰しも理解できるが、憲法改正を阻止する企てには、誰もが疑問を持っている。

イージスアショア停止に、日本の安全保障の敵基地攻撃能力とは、
始めのミサイルはやり過ごしても良いとするのが、反対派の論陣であるが、
飽和攻撃で数分の後には、日本の防衛ラインはずたずたに分断されてしまう。
専守防衛が見過ごすのは、その残った防衛網で、日本国民の生命を守る事が
可能でしょうかと言う、疑問の提示である。

太平洋の島々に生命を散らした日本軍将兵は数日間の空爆と艦砲射撃に耐えて、
残存兵力で制空権と制海権とを奪われて、補給も無いところで死んでいった。
硫黄島の戦記は、クリントイーストウッドによって映画化され、渡辺謙氏が栗林中将を
演じた。玉砕と言うが、実態は軍事力に勝る米軍による堵殺である。

沖縄戦では、日米の軍人が地点を争ったが、沖縄紙は、軍隊は住民を守らないと
嘯くが、自軍の生存さえおぼつかない戦場で、ある砲兵軍は法を水平打ちして、
地点防御をしたが、弾薬さえ尽きなければ幾日でも戦えると述懐している。

拉孟・騰越の戦い は、陸の玉砕を示している。
米英の軍事顧問団に指導された近代化中国軍数個師団と日本軍1個聯隊規模
との戦闘は最終的には、手りゅう弾も無く、中国軍の投げる手りゅう弾を投げかえしての
堵殺と言う事態であった。

インパール作戦そのものは、大英帝国軍との戦いであった。
これも、英国軍の優勢で、戦場から離脱する日本軍の道を白骨街道と言った。

米中経済戦争が見せるもの、武漢肺炎が出現させるものが、次代の主役を演じる。

安倍晋三首相の外交戦略は、米国トランプ大統領も同意する。
中国孤立化政策は、日本外交の要であり、習近平政権瓦解の後の世界戦略を
決定する。もりかけ、さくらを見る会の姑息な内容とは、雲泥の差である。
日本は世界戦略決定の重要部署を形成する。

立憲民主党には1mmも関係の無い事の様に思われる。



【マスゴミ】時事通信「改憲や拉致、成果なく 安倍首相宿願解決を―北方領土交渉に批判も」wwwwwww
2020/8/30
https://2logch.com/articles/post-139692.html


1:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2020/08/30(日) 09:34:15.62 ID:jMNpGUpV9
 安倍晋三首相は、拉致被害者の早期帰国、北方領土返還を最重要課題に掲げ、悲願の憲法改正にも取り組んだが、めぼしい成果は得られず、志半ばの辞任表明となった。

 「返す返すも残念。病気が(続投を)許さなかった」。改憲を目指す「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の田久保忠衛共同代表(87)は「(首相は)任期中にやるつもりで『見ていてくれ』と言っていたが、衆参両院の憲法審査会で野党が一切審議に応じず、自民党にも改正に消極的な議員がいる」と無念さを募らせた。

 一方、国会前で抗議活動を続けた市民団体「未来のための公共」の中心メンバーだった馬場ゆきのさん(23)は「安倍さんが辞めても明るい未来が来る保証はない」と強調。改憲反対を主張し、集団的自衛権の限定行使を認めた安全保障関連法の廃止などを訴え続けるという。
 今年、拉致被害者の有本恵子さん=拉致当時(23)=の母嘉代子さんと、横田めぐみさん=同(13)=の父滋さんが死去。帰国が実現していない被害者の父母で存命なのは、めぐみさんの母早紀江さん(84)と恵子さんの父明弘さん(92)の2人となった。
 田口八重子さん=同(22)=の兄で「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」の飯塚繁雄代表(82)は「長期化する中で家族も亡くなり、相当切羽詰まっている。次期政権では必ず解決に導いてほしい」と望んだ。
 北方領土問題で、首相はロシアのプーチン大統領と会談を重ね、歯舞、色丹両島の先行返還にまで踏み込んだが、解決は果たせなかった。「千島歯舞諸島居住者連盟」の野口繁正副理事長(78)は「頑張ってくれてロシアと歩み寄れたが2島先行は妥協だった。次期政権にも期待感は薄い」。歯舞群島・多楽島出身の河田隆志さん(83)は「期待したほどでないにせよ、返還への道筋はできてきた。対話を続ければ平和条約締結までこぎ着けられる」と話した。

時事通信 2020年08月30日07時11分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020082900351&g=pol

43:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2020/08/30(日) 10:16:11.28 ID:2HR2Qh2Y0

>>27
沖縄問題で潰れた鳩山もそうだけど、
ホント、今の政治家ってセンスがないんだな。
どれも一般国民からしたら「まあ、解決したらいいかな?」程度の事なのに
勝手に「政治生命」的な事に持ち上げて、勝手に失敗して。
経済が、統計誤魔化してまでしても 上手く行ってない事がバレてきて
外交とか別のところでアドバルーンを上げて お茶を濁してたんだろうけど。


45:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2020/08/30(日) 10:18:02.73 ID:VehXOXV70

改憲大反対のくせに何いってんだよ?w

48:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2020/08/30(日) 10:19:49.93 ID:WgJpW4Wg0

散々邪魔しておいて出来なかったと批判する、これが卑劣なパヨクのやりかた。

54:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2020/08/30(日) 10:30:44.23 ID:AxYmfbQ40

安倍政権の功績は旧来のマスコミがいかに欺瞞に満ちてて
嘘や恣意的報道をしていたかを露わにしたところだな




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