義母の友人の乳がん疑い、、
もしもの場合、
私はセカンドオピニオンを勧めた。
生検し、結果がどうだったのか
連絡が来なくなった。
しびれをきらして義母から連絡したらしい。
結論、
今月末手術…
え
医師からは、術前化学療法にするか
手術を先にするか
彼女に選択を求められたらしい。
(手術できる大きさだったのか?)
彼女は手術を選んだ。
とにかく早く手術を
したかったらしい。
私は何をしてたんだろう。
罹患者ということで、
話をした。
助言した。
ただ、彼女の気持ちに
きちんと寄り添ってたのか
ちょっとした体験談を交えながら、
知ったかしながら、
気持ちよくなってたりして
なかったか?
そんなことなーーーい‼️
と思う…
(なんとなく、セカンドをしないまま、
結論を出したから連絡しにくかっただけ…
なんて安易にも考えてみたり…)
彼女は言っていた。
検査やつぎの受診、、
まだ結果は先?と、、
どんどん日付が経って
シコリがどんどん大きく
なっていく気がする。
仕方ないのかなぁと。。
焦っていたように思う。
そんな彼女に
セカンドオピニオン
コロナで時期が悪いとも。
言っていた。
なのに、セカンドオピニオン
なんて無責任な発言だ
きちんとアクティブリスニング
できてたのか?
電話だったのだから、
尚のこと
昔、カウンセリングの勉強してた。
なのに、情けない
私としては、
焦って欲しくなかったから、
だけなんだけど…
でも失敗だ、、
明らかに失敗だ、、
その時、彼女にとって
必要だったのは、
乳がんに対してのミニ知識じゃない。
これから起きることに対しての
助言じゃない
不安だよね。辛いよね。
生検、痛かったよね。
と
もっともっと
寄り添ってあげる事だった。
聞いてあげる事だった。
もう私の出る幕はない。
もしかしたら、
彼女からの連絡はないかもしれない。
義母にも悪いことをしてしまった。
治療法は、
自分で考えて自分で決める。
人が決めるんじゃない。
その治療が一番だ。
それに対してのグズグズも
NO thank you
わかっていたはずなのに…
ごめんなさい…
今はただ無事に手術を終え、
少しでも前に進めることを
祈るのみです。