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カテゴリ:自分の考え方
こんばんわ。暇っちょです。
今日は個性について暇っちょなりに考えてみました。 まず、個性というのは、普通ではないというものがきっと多いです。本来個性というのは、普通、特殊に関係性がないものだと思います。 しかし、他人から言われる個性とは、他人と異なる点や一般的でないことが多いのではないでしょうか。 簡単に言えば、その人を言葉に表しやすい特徴みたいなものなのかもしれません。 障がいも含みますが、身体的な特徴であったり、癖とか、性格、見た目といったことが多い気がします。 ここで断っておきますが、人を馬鹿にするではありません。身体障害者をばかにするとか、そういう話ではありません。単に少数派だから目立ちやすい話です。もちろん、これについて言われたくない、触れられたくないことは、それぞれの人が持ってると思います。 しかし、やはりその人を特徴で表すとすれば、やはり、そこが言われます。 メリット、デメリットという見方をすれば、結局は見ようによっては、メリットと言えるし、その逆もあります。 大切なことは自分自身がどう受け止めるのか?なのかもしれません。 人と異なるから個性というなら、個性がある方が目立ちますし、覚えられやすいです。 目立ちたくないと思ってても、アイデンティティとして考えられたら、目立たない方が苦しいかもしれません。 自分の特徴を暇っちょが考えると、やはり、他人と異なる言動、考え方、趣味、見た目等が客観的にみて印象的に残る気がします。周りからもそう言われてる部分が多いので、あとは自身の力として、それを認識して強みにつながるか?みたいなのを自分なりに考えて、組み合わせてます。 個性と言われる部分をさらに磨くイメージに近いと思います。多くの人は良く見せようと頑張りますが、どうやっても相手のみるようにしかならない気がします。誰かに合わせて作っても、別の人から見れば、長所短所は変わります。そうなると、また相手に合わせて変えていくのか?? 変えていくよりも、自分が目指したい方向に変えて行き、周りからの印象や評価を無理に変える必要ないかもしれないって暇っちょは思います。 個性ってそんなものかもしれないって思ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.01.30 12:25:28
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