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M1 Max MacBook Pro 16インチがまだ来ないのでちょっと呟いてみる

2022-01-10 | 日記・エッセイ・コラム

MacBook Pro M1 Max16インチファンの皆さんこんにちは。


2か月以上待っても一向に届かない私のまっこぼっこM1 Max君。

今日はなんで16インチを選んだか、を書いてみたいと思います。


備忘録的なのでスルーしてください。



現在Macは2台。

MacBook Pro 13(2015)と同じく2019の2台。


両方とも13インチです。


2015モデルはカタリナ止まりでAdobe CS4の使用を維持。
2019モデルはモントレーまで上げてFinal Cut Pro X、Nikon NX StudioなどやBoot Camp(Windows10)を使用しています。

2021モデル16インチはまだ到着していませんがBoot Campを除き2019モデルと同等にしようかと思っています。

2019モデルは動画のエンコード・デコードが余りにも非力で趣味レベルの動画編集とは言え4K/60fpsの30分動画の書き出しには4時間以上も掛かっています。

通常は1080p/60fpsもあれば十分です。
っというのも鑑賞するデバイスを考えればスマホかFHDのTVで程度。

しかしながら1080pをクロップすると途端に画質は甘くなり鑑賞に堪えられなくなります。

4Kで撮影しておけば800万画素ありますので4倍クロップしても200万画素の1080pになりますので問題ありません。


4K動画を編集するのに2019モデルでは実質ムリで、2021モデルに期待しているわけです。


まぁ素人レベルでM1 Maxが必要かと言われれば「いらん」と秒で即答できますが家電量販店で吊るしを注文するとき、メモリやSSD容量を鑑みるとM1 Maxしか選択肢が無かったわけです。

現在では家電量販店でもCTO購入できますが、発売当初の注文をいったんキャンセルしてM1 Proにすると納期が更に遅れる懸念があり、現状のM1 Maxを静かにお待ちしている次第です。



豚に真珠、宝の持ち腐れ感が否めませんが末永く使えるのではないか、とポジティブに捉えています。
(M1 Maxのメディアエンジンにはすごく期待していますが)


前置きが長くなりましたが16インチを選択した理由としては、


・処理能力の高さ(多少はM1 Max 14インチよりも上と思われる)
・作業画面領域の広さ
・重いがデスクトップ性能並みのマシンを持ち出しできる


要はメイン機は画面広々で重いけど、いざとなれば持ち運びできる、ってところでしょうか。


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