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38名の方がお申し込み!
2月9日(日)23:59締め切り!
鶴岡りさの10年間のカウンセラー経験と
知識が全て学べます!
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鶴岡りさです。
カウンセリングスキルが
あると自分の親子関係の問題も
解決できるようになる💎
それは、自分が親の場合の
子どもの問題も
自分が子どもの場合の
親との問題も。
恋愛カウンセラー養成講座で
伝える6ヶ月のカリキュラムの内容は
恋愛カウンセリングだけではなく
こういった親子関係問題も
解決できるようになる💎
例えば自分が親の場合で
子どもとの問題が起きてるとき。
前提として知っておいてほしいんだけど
子どもに何か問題が起きているときは
親は、子どもに説教するより
自分自身を見つめる必要があるの
なぜなら、子どもというのは
わかりやすく親の内面を
映す鏡だから。
例えばよくあるのが
「子どもが不登校になってしまった」
という場合🏫
ほとんどの親は
「どうしたら子どもが
学校に行けるようになるのか」
考えて、子どもに
「みんな頑張ってるんだから、行ってみない?」
「先生も見てくれるから、大丈夫よ」
「学校に行かないと、将来困るよ?」
「学校も〇〇すれば楽しめるかもよ?」
「勉強についていけなくなるとあなたが辛いよ?」
といった、
学校に行きたくなるような
(行かなきゃいけないと思うような)
声かけをしたりする
気持ちはすごーくよくわかるし
これも一つの愛ではあるよね💎
でも、これだとなかなか
子どもが学校に行けるようにはならない。
なぜなら、本当に見つめるべきは
親自身の内側にあるから
どういうことかというと
例えば不登校の子どもの親御さんは
”心配性”だったりすることが
多かったりするのね👆
「将来この子が困ったらどうしよう」
「この子は本当に大丈夫かしら」
「私の育て方がダメだと思われたらどうしよう」
「この子は友達とうまくやれるかしら」
こんな風に色々と心配している。
こんな風に親が心配性だと
子どもも心配性になる可能性が高い
のね
そうすると子どもも
「こうなったらどうしよう、
ああなったらどうしよう」
という心配(不安)が強くなって
学校に行くのが不安になり
不登校につながっていたりする
これもいわゆる”鏡の法則”🪞
親(あなた)も子も内側に
同じものを持っている。
こうなっているときに大事なのは
親自身がその心配性を手放すこと
なんだよね♡
そうすると、不思議と不登校だった
子どもが学校に行けるようになったり
親自身が、子どもが不登校であることを
問題だと思わなくなったりする
=問題が消える💎
でね、この”鏡の法則”というのは実は
この1パターンじゃないの
今書いたことは親も子もわかりやすく
同じものを持っているパターンだけど
自分とは正反対のタイプの
子どもとの関係で悩んでいる
という方もいるよね
それも実は、鏡の法則の別パターン
だったりする🪞
恋愛カウンセラー養成講座でも
鏡の法則の5パターンから
恋愛の問題を読み解く
という内容があるんだけど
これは、今話したような
自分と子どもとの関係にも
応用できるんだよね♪
もちろん、不登校の問題が全て
鏡の法則で解決できるかというと
そうではなく
他にも潜在意識や、自分自身の親との関係が
影響していたりもするんだけど
それも恋愛カウンセラー養成講座で
学ぶ内容が応用できる♡
▽6ヶ月のカリキュラム全てはこちら▽
https://resast.jp/events/1002685
子どもにどんな声をかけるのかも
大事かもしれないけど
声のかけ方だけ変えても
母親自身の内側が変わってないと
子どもは変わらない👼
でね、
”自分自身を見つめる”というのは
私が育て方を間違えたからこんな
問題が起きているんだ…
と自分を責めることではないよ♡
自分の内側にどんな手放すべき
思い込みのがあるのか見たり
自分自身が自分の親から受けてきた
影響を知ったり
自分にかけている不要な制限を知ったり
自分の内側の何が外側の現実を
引き起こしているのか知ること
自分を責めても、何も変わらないからね♡
心のことを学ぶことは
あなた自身もあなたの
大切な人のことも楽に
幸せにしていくよ💎
らぶ
鶴岡りさの10年間の
カウンセラー経験と
知識が全て学べます!
「自分と自分の大切な人のために受ける」
という選択もオススメです♡
2月9日(日)23:59締め切り!