「難度と質の高度な両立」「このスポーツは足し算式になってしまった」「選手団員」 | BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

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同じ時を過ごせるキセキ
初めて知る感情、感動
幸せです  
だから…羽生結弦選手と共に走り続けていきます

 

 

おはようございます~~~~~

今まで使っていたBBIのFlyバナーキラキラ

 

なんと、こちらもネップリしたいとの嬉しいリクエストがあああああえーん

Flyバナーも愛されてるううううう

 

BBIは昨日も感動の涙でした

ということで、愛栖がネップリ用にほくろを描きたしました!←

こちらもセットするので、できたらまたお知らせしますね!

 

 

さてさて、皆さん羽生くんのコーチ枠を心配していて、2018年の頃を知らないというコメントもいただいたので、私の思い出せる限りの当時の様子を少し…

 

 

 

1月19日にまず最初の発表があったのですね

 

 

【平昌オリンピック】5競技の日本代表選手団153名を認定
カテゴリ:オリンピック2018.01.19

日本代表選手団員153名(選手63名、監督・コーチ等90名)

 

第23回オリンピック冬季競技大会(2018/平昌)日本代表選手団推薦用紙

 

 

まぁ、菊地さんしか名前がなかったので当時もざわざわはしてたんだけどね…

 

 

 

そして2018年1月24日結団式

 

式典には選手123名、役員144名の日本代表選手団総勢267名(1月24日時点)のうち、海外遠征、国内合宿等に参加している選手らを除く95名が出席しました。

JOC

 

 

1月15日の発表と1月24日の発表はこんなに数が違うんだよね

羽生くんしか私は見てないので、他の変動は全く気が付きませんが…

まぁ、実際にPDFリストは差し替えられていないので知る由もないのですが

 

 

結団式で・・・

 

 

 

ジスラン登場むらさき音符

このお写真を見ると、なんだか・・・・ニヤリ

ジスラン登場に盛り上がったよね

 

 

 

 

羽生くんもむらさき音符

PDFのリストは初期のままで、今もジスランは載ってないんだけどね

 

 

これが、PDFに載せ忘れたのか、チーム羽生があとから申告したのかは私には分からない

でも、いつも思うのはチーム羽生は優秀だということ

その時にできるサポート、最善の方法でやっているからね

 

 

そもそも今回、羽生くんの関係者が1名も載っていないのはあり得ないことだしね

クリケットのコーチ陣もそうだけど、すべてチームで動いているよね

 

 

私の勝手な想像で書くとするなら、やっぱりトレイシーが気になるところです

それによって、どの選手にどのコーチの名前を入れておくのか、誰が北京へ行くのか、変わってくるような気がするから

というか、すでに申請済みで載ってないだけかもしれないしね!

だって2018年のも、まだ載ってないしw

 

 

 

そして、2018年2022年共に記載はある

「日本代表選手団員の追加および変更等につきましては、随時お知らせいたします。」

2018年は随時お知らせはなく、結団式当日に知ったんだけどね(;´∀`)

 

 

 

 

ドクターも載ってないだけ?

やっぱり、まだ途中経過みたいなものなのかな?

 

と、私は思っていますのでこのリストだけ見ての不安はないんです

他に気になることは多々ありますけど…

あ!でも羽生くんは、どなたをリストに載せるのかはすっごい気になっていますけどね!

 

 

 

 

私は味の素さんが気になるよ…

来られるのかな?

羽生くんの食生活を支えてくれる味の素さん

きっと今回も母様は無理だよね…

すごく気になります…

 

 

そして結団式も…

2018年も267名のうち参加したのは95名

今年はもっと減らしてください…というか、出国する北京に向かう方はリモートでいいよね…

リモートでも代表選手だけでいいでしょ…

今この東京に人を集めるのはリスクでしかない

もし、その中に一人でもいたら濃厚接触者になってしまうのでは?

 

考えるだけで胃が痛くなる…

 

 

 

でも、考え方は人それぞれなのでね

これは、あくまでも私の考えで、私の感情です!

 

 

 

 

 

 

それでは、二つのWEB記事を

 

 

 

国際スケート連盟は平昌五輪があった2017~18年シーズンの後、採点のルールを変え、4回転やトリプルアクセル(3回転半)など難度の高いジャンプの基礎点を下げて出来栄え点(GOE)の幅を広げた。

GOEは技がいかにきれいに決まったかを各ジャッジが判定するものだ。

男子のトップ選手が組み込む4回転の種類と本数が増えた半面、まとまりを欠く演技が散見されたことから、ジャンプの「質」を要求するルール改正だった。

つまり基礎点は下がっても、質が良いジャンプを跳べば以前より得点は高くなる。

羽生は「シームレス(継ぎ目なく)」という言葉をよく口にするように、ジャンプの入りがなめらかで、着氷後にスピンしながら滑るなどの工夫を凝らしていることも、GOEで高い加点を引き出せる一因とみられている。

今回のルール改正によって、高難度から質への転換でなく、栄光をつかむためには、高難度の演技を出来栄え良く決めてつなぐことが今まで以上に求められる時代になった。(時事通信運動部 岩尾哲大)(2022.1.20)

※抜粋です

 

 

 

 

 

「もちろん若い選手が大技をこなしてすごい点数を出し、素晴らしい結果を出すということには敬意しかないんですけど、パフォーマンスをするということも含めて見た場合、少し悲しいなと思います」

本来は技術点とコンポーネンツ/演技構成点の2つは、別々に評価されるべきものとして設置された。だが高度なジャンプを降りる選手は、コンポーネンツも底上げされてしまう、という批判はこれまで何度も各国の関係者から耳にしてきた。

「どこまで行ってもスポーツとして勝ちは勝ちなんですけど、全体のバランスとして見た場合、もう少しエッジワークとかパフォーマンスのクオリティとかをもっと見てもらえたらいいな、と……。古い考えで申し訳ないんですけれど」

※抜粋です

 

 

 

 

まず、時事の方はルール通りのGOEの話ですよね

それはその通りなんだけど…

問題は、ジャッジが機能しているか

なぜ4Aの基礎点を下げたのか

思惑の絡んだ、基礎点の変更の仕方が見えたよね

統一性も何もない変更

 

 

そして佐藤氏の話は、謙虚に話されてるね…

もう、思うところがたくさんあるんだろうね

ここでは、宮原さんの演技を例として挙げているけど、私が頭に浮かんだのは羽生くんのバラ1

見た当時はそれが最高のものだと思ったけど、年を重ねるごとに技術の進化はもちろんだけど、芸術性の進化も目に見えてはっきりとわかるからね

 

 

圧倒的な技術があってこその芸術

 

結局今って、技術も芸術も、どちらも正しくジャッジできる人が少ないんだろうなと感じてします

それが、できないのか、やらないのか、そこは別として…

採点する側の進化もお願いしたいです

 

 

 

 

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それでは、今日も羽生くんと皆が健康で幸せでありますように!

羽生くんの夢、目標、願いのすべてが叶いますように!

 

 

 


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