あなたは「どうすれば精神的な病の苦しみがなくなるか?」の答えがわかっています! | メンタルアガリカルチャー

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あがり症・場面緘黙症・イップス・強迫性障害などの苦しみの中で得たことを活かして、新しい精神文化(精神の向上を目指した文化)=メンタルアガリカルチャーを作っていきます!

「もう考えたくない」

精神的な病で苦しみ続けている人でこのように思っている人は多いのではないでしょうか?



どうして「もう考えたくない」という思いになるのでしょう?


考えれば考えるほど苦しくなるからです。

考えれば考えるほどつらくなるからです。





「どうすれば精神的な病の苦しみがなくなるか?」の答えは出ています。

あなたは「どうすれば精神的な病の苦しみがなくなるか?」の答えがわかっています。


あなたは「考えるから苦しくなる」ということがわかっています。

あなたは「考えなければ苦しくならない」ということがわかっています。


それでもあなたは考え続けています。

どうしてでしょう?


「“そのままの自分”を出すことが怖い」


あなたは“そのままの自分”を出すことが怖いから考え続けているのではないですか?



そのことが精神的な病で苦しむ一番の原因です。


「自分のことを信じてあげていない」

これが精神的な病で苦しむ一番の原因です。



「“そのままの自分”で大丈夫」
「どんな自分でも大丈夫」

という思いになれないから、いつも「どうにかしなければいけない」と考え続けているのです。



精神的な病の苦しみをなくすためにやらなければいけないのは、「精神的な病を治そう」「精神的な病を克服しよう」という思いで努力することではありません。

精神的な病の苦しみをなくすためにやらなければいけないのは、「“そのままの自分”を出す」ということです。


「“そのままの自分”を出す」ためにどうすればいいか?


マイナスに捉えて「ダメだ」と思っていることを“そのまま”出すことはできません。

プラスに捉えて「大丈夫」と思っていなければ“そのまま”出すことはできません。


マイナスに捉えて「ダメだ」と思っている精神的な病を“そのまま”出すことはできません。

マイナスに捉えて「ダメだ」と思っている自分を“そのまま”出すことはできません。



精神的な病で苦しんでいるあなたが今やらなければいけないことは、マイナスに捉えている精神的な病をプラスに捉えるようにすることです。

精神的な病で苦しんでいるあなたが今やらなければいけないことは、マイナスに捉えている自分をプラスに捉えるようにすることです。



精神的な病をプラスに捉え、そして、自分をプラスに捉え、“そのままの自分”を出せるようになった時が精神的な病のことを考えないようになる時です。

精神的な病をプラスに捉え、そして、自分をプラスに捉え、“そのままの自分”を出せるようになった時が精神的な病の苦しみがなくなる時です。

 

 

 

 

 

 

 

 

あがり症の苦しみをなくしましょう。

あがり症で苦しまれている方はあがり症の“意識革命”から始めてみてください。

(あがり症の“意識革命”については『あがり症の苦しみをなくすために、自分の中であがり症に対する“意識革命”をおこなってください!』に詳しく書いています。

『あがり症の“意識革命”をおこなっている時に注意しなければいけないこと!』も参考にしてください)


一人であがり症の“意識革命”をおこなっている時にわからないことなどございましたら“ご相談窓口”からご連絡ください。


「一人であがり症の“意識革命”をおこなうことはできない」という方は“あがり症お悩み相談会”に参加してみてください。





●精神的な病の症状が出て苦しくなった時はこの記事を読んでください。

『精神的な病をプラスに捉えることができない時はこれを見てください!』


精神的な病の苦しみをなくすために、『スリルハート』ホームページも参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも読んでいただきありがとうございます。


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