年末は大掃除? | ヤスミンの在宅ワークで自由になる♪

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あけまして

おめでとうございます


本年もよろしくお願いします


ブログに訪問いただき

ありがとうございます





年末は大掃除?

年末と言えば大掃除?


家中一気に掃除して片付ける?

それは無理


じゃあどうする?


普段から少しずつやっていれば

年末だからって慌てることもない

けど忙しいし家にいることが少ないから

なかなかできない




とりあえずは

デスクの上だけ片付けてみる

デスクの上だけと言っても

書類の山と文房具の山

まず書類の要らない物を廃棄し

文房具は使う頻度の高いものだけをデスクの脇の引き出しを1つ空けて入れる

他の使う頻度の低いものは一先ず空いた箱に入れる

デスクの上には、必要最低限のものだけを残した


デスクの上は片付いてスッキリ


折角なので今後リバウンドしない為に

掟を作る

「ディスクの上に今以上にものを置いてはいけない」


次に書類と余分な文房具を何処に片付けるか?

正直なところ片付ける場所を片付けないと入らない

これはまさに悪循環&負の連鎖にハマってる事に気付く




デスクの上の次は、

本棚

ここでも悪循環&負の連鎖が続く


本棚の一区画に入れてるCDやDVD、BDは、できればもう一箇所ディスクを入れてる別の引き出しにまとめたい

向きを考え、引き出しの中の仕切りに使っていた箱がディスクより一回り大きいので箱の中のディスクだけ引き出しに入れるとスペースが出来たので意外にも全てキレイに収まった

なんだか不思議な感覚


本棚から捨てる本と不要な書類を取り出すと

4割のスペースが空いたので

デスクの上に有った書類を整理して入れてもまだ3割は空いている


必要のなくなった取扱説明書やカタログ、不要な書類を廃棄したら、クリアファイルと収納ボックスの空きが出来たので

片付ける前にファイルや収納ボックスが足りるかな?と考えてた心配もなくなったので、新たに購入する必要もなくなった




断捨離のやましたひでこさん曰く

「家電などを購入した際に付いてくる取扱説明書。とりあえず取っておくものの、その後 読むことはほとんどないもの。いざとなったら調べる手段はいくらでもあ ります。すでに本体がなく、説明書だけ残っている例も。


 郵便物やチラシなどの紙類は「玄関で捨てる」覚悟を。“あとで見よう、とした瞬間、 家の中に紙の山ができる運命です。」


なるほど




本棚を1段ずついらないものを出して本を移動して片付けても後で

あっしまった!まだここにもあった!という具合いに、片付け忘れるものが出てくる

こんまりさん(人生がときめく片づけの魔法の近藤麻理恵さん)が、ものを全部出して、一箇所に集め、いるかいらないか分けてから、片付けるという方法なのが分かる

こんまりさん流なら、片付けてしまった後にもう一度片付けないといけないと言う呪縛から解放される

片付け忘れがなくあらかじめ本の大きさなどを整理してから棚の位置を決めて入れることができる


こんまりさんの片付けの魔法は、

まず捨てて 物の位置を決める


物の位置を決めてないから

悪循環 且つ 負の連鎖が

片付ける毎に どんどん起こるのを実感


デスクの上にあった文房具は

デスク脇の小物入れの引き出しを整理して、引き出し毎に筆記具用、メモ・付箋用、箱のティッシュ用に、物の位置を決めた




箱のティッシュ用?って思うかも知れないが、理由がある


断捨離のやましたひでこさん曰く

「ティッシュペーパー や調味料、文房具など、一つでも物を置いてしまうと、そのスペースは「物を置いていい場所」というメッセージを発するようになり、あっという間に大量の物が置きっぱなしになっていくので要注意」





目指すは佐藤オオキ⁈

いいなとは思うけれど、

殺風景に感じ少し寂しい

でも彼の場合は、究極アタマの中が整理されてる ムダがない

でも いい感じの遊びがある


「シンプルに生きる」の

ドミニック・ローホーさんや 

「断捨離」の

やましたひでこさんは

シンプル&ナチュラルで憧れるけど、

やっぱり殺風景で少し寂しい感じ




確かに物が多い割には

物の全体数に対して

自分が実際に日常使っている物の方が

遥かに少ない




片付け本によく

「片付けをしたら

幸せになっていいことがある」

って書いてるのを読むと


「私もそうなりたい」って思う


そして

毎年片付ける必要がなく

緊急の際にサッと物を持ち出して家を出れる身軽さは憧れる




こんまりさん流は、

洋服から片付けるとあり

今回は、自身のモチベーションが続く場所から取り組んだ訳ですが

片付けた実感として洋服から片付けたら良いと言う理由が分かる気がする

まず、捨てた洋服の分の空いたスペースが大きく確保出来そう

ときめくかときめかないかも感じ易いのかも?




要らなくなった本は、

近くのBookoffへ

買い取って頂いた本の価格より

査定してもらう待ち時間の間にに欲しくなって購入した数冊の本の合計金額の方が価格が高い


商売上手いよなー


でも、購入した中の一冊に

こんまりさんの

「人生がときめく片づけの魔法2」を

見つけた


洋服の畳み方が

洋服のタイプと素材で

懇切丁寧なイラスト付きで載っていて

買うっきゃないでしょ


片付けると、少し気持ちにもゆとりが出て来たのを感じる

片づけの時に思い出した好きなカードをデスクのビニールシートの下に、いくつか並べてみた


いい感じ




次は いよいよ洋服

モチベーションが続く為にも最速でっ