2018年12月31日
いよいよ洋服を片付け始め
簡単なところから
まず靴下や手袋やハンカチなど小物が入ってる引き出しから片付けた
要らないものを避けると引き出し1つが空いた
靴下類は薄手と厚手、手袋は冬用と春夏のUV仕様あり、季節毎に分けた
次にトップスと、ボトムスが入ってる引き出し
トップスとボトムスを一枚一枚、
こんまりさん流に畳んだ
本当に一枚一枚独立して立つ
繰り返し畳んでいると畳み方も段々と身に付いてくる
次は洋服タンスとラックに吊ってる服
処分に迷ったら、着てみるとよく分かる
処分する服達や物には「ありがとう」の気持ちで廃棄袋に入れた
自分が試着して選んで買って、自分の為に私の元に来てくれたのだから
片付けに集中して黙々と行動してると
不思議に自然と頭の中に片づけのアイデアが色々と浮かんでくる
次はあーして、こーして
「人間は考える葦である」パスカル
何もしてなくても考えてるくらいなので
行動してるともっと色々アイデアが浮かんでくるのも当たり前
仕事でも何でもそうだと言うことは分かっていても
当たり前の事がなかなかできないんだよね
要らなくなった服や物達を処分すると気持ちもスッキリした
片付ける事以外にも、色々アイデアが湧いてくる
片付け、要らないものを処分し、整理したら、そこに新たな風が吹く
片付けは、頭の中も整理される
片付ける事は、ある意味、理想の自分に近づく為の1番身近で、1番近道の方法だ
自分の為でもあるが、家族の小物を入れてる引き出しを、家族に要る要らないを1つずつ聞きながら片付けると
家族も片付けたかったみたいで、感謝された
するとプラスアルファ他に手伝って欲しいところがあると言うので、自身の片付けが終わってから協力しようと思う
黙々と片付けてると、家族も静かに見守ってくれて、お茶を淹れてくれたりする
まだ2/3片付けが残ってるけど
年末までにはムリなので
一旦、空いた引き出しに整理して仮入れ片付けを終えた
お正月はゆっくりしてから
また続きを頑張ろう