2021(令和3)年8月20日でトイガ―の寅之介(とらのすけ)は、生後8ヶ月になりました。
※誕生日は2020年12月20日です。

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成長記録

体重:4220g

そんなに増えてないですね。寅ちゃんはトイガーの中では小さい方のようです。
寅ちゃんの親が大きくなかったから遺伝しました。

8月20日の寅之介の様子【ただの日記】

20日の朝は、ちょっといつもより元気がありません。いつも食べるはずのチーズを全く食べませんでした。
それに異様におとなしいです。覇気がありません。

20日昼間、ちゅ~るを与えたら食べたそうです。「マグロ海鮮ミックス」味・・・。

そんなに具合が悪いわけではないにしても元気はない感じです。
又、アイスをあげたけど、食べました。又、欲しがる素振りをしたので、2杯目もあげたけど、食べなかったそうです。

やはり元気は無いようです。病気ってレベルではないけど、寅之介の気分にもムラがあるのだと思います。

 

●おやつ「にゃろみ」

寅ちゃん用の「おやつ」が「ウィズユーキャット にゃろみ 」が届きました。
「ちゅ~●」に似た「おやつ」で無添加で、より安全性の高いヘルシーな「おやつ」だというので、お試し購入しました。

 

さっそく荷物検査する寅ちゃん

 

クンクンチェックする寅ちゃん

 

ペピイという犬猫用品のサイトで、今なら送料無料5個1セットからで、
まぐろ×1、かつお×1、ささみ×1=計3本がオマケで付いてくるのに
つられ購入しました。

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コメント一覧
  1. 8月20日は寅ちゃん生後8ヶ月だったのですね。
    8ヶ月で4220gとはやはり大型の猫ちゃんですね!!
    どのくらい大きくなるのかワクワクします!!♪
    ララも大きくなりそうな予感がします。
    来た当初生後3か月の時は1700gでしたが、先日24日に測った所2.04kgでした。
    生後4か月が2kgが平均みたいなので、4か月を待たずして2kgを突破してたので、大きい子になるんじゃないかとワクワクしております♪
    寅ちゃんと同級生なので、寅ちゃんに負けないくらい野性味のあるカッコいい子になってもらいたいです。
    無添加のおやつは安心ですね♪
    私も良くペピイのサイト見ますよぉ。

  2. 8/20の生後8ヶ月で4220gなら平均よりは大きいようです。
    今は4.5キロぐらいあります。未だ成長途上なのでまだまだ体重は大きくなります。
    太るんじゃなく…ちゃんと大きくなっているかが心配です。
    .
    ララちゃん!あっという間に大きくなっていくのですね。
    生後三ヶ月で1700gが24日では2.04キロになったんですね。
    生後4ヶ月を待たずに2キロを突破し勢いよく成長したんですね。
    大きい子になる可能性はありますね。
    茶トラは大きい傾向はあるとききますから…。
    .
    大型犬なみの子に私が遭遇した時も茶トラちゃんでした。
    決して太ってはおらず、虎かと思う程の迫力で、今も記憶に残ります。
    .
    寅とララちゃんは同級生といってもいいぐらいですね。
    ラオちゃんの面影を見出して飼ったララちゃんは野生味あるカッコいい猫さんになって貰わないといけませんね。
    寅もララちゃんの目指すカッコいい猫になるよう運動もして頑張らないといけません!
    .
    無添加のおやつは、安心なんですが、寅ちゃんは断然、「ちゅ~る派」でした。
    ヘルシーにしたい飼い主の意図は無視されます…( ;∀;)。
    嗜好性強い「ちゅ~る」の魔力は凄いですね…(^▽^;)。
    .
    ラオのしっぽ様もペピイよく見るんですね。
    時々、いろんなお試しフードや企画がありますね。
    なお、迷子札を失くしたので、今日、ペピイで注文するつもりです。

    • トイガーを調べたところ、普通の猫は生後1年で成猫になるところ、3年近くかけて成猫になると!!
      そりゃぁ大きくなりますよね。
      ベンガルも大好きな私なので、トイガーという猫を寅ちゃんを見て初めて知り、興奮しました。
      本当に可愛い寅ちゃん。大好きです♡♡♡
      忠実で犬みたいな性格はアビシニアンと同じですね。
      やはり血統種は魅力あります。
      ララも茶トラの雑種ですが、寅模様がハッキリした子なので、これまた成長が楽しみです♪

      • ラオのしっぽ様:
        トイガ―は2~3年かけて成猫になると聞きますね……
        トイガ―が未だ安定感のない猫種なので謎な所があります。
        ベンガルの派生だけど、ベンガルより大きくなるのも不思議です。
        私が思うにトイガ―としての理想を追求する為に茶トラの猫と交配させている可能性を想像します。
        元がベンガルなのにベンガルより大きくなる理由は、それしか考えつきません。
        色がオレンジっぽくなる事を理想としているようですし……。
        .
        ラオのしっぽ様は、ベンガルも結構、好きだったんですね。独特の野生の魅力はありますね。
        ベンガル専門の猫喫茶に行った事がありますが、人懐っこいですね。
        喫茶の猫はイイ子でも、基本的にベンガルは野生っ気が強いので面倒だと思いました。
        自分が飼おうと思った事は一度もなかったはずなのに……
        ベンガルの仲間のトイガーを飼う事になるとは夢にも思いませんでした。
        今は少し落ち着いている寅ですけど、来た当初は、野獣っぽい感じで心底参りました。
        現在は人を噛むものの…引っ掻く事は控えています。
        .
        トイガ―くんもちょっと犬っぽいところはあります。
        ちなみにソマリも犬っぽいところあったので、当然、アビちゃんも犬っぽいんですね。
        トイガ―の交配の事は知らないけど、絶対、茶トラが入っていて、
        それで人懐っこいところがある気がします。
        .
        ララちゃんの虎模様は、確かに縞が太目でくっきりしているのがいいですね。
        子猫のうちから、ここまで縞模様が太いなら……
        大きくなると、間隔が伸びるので虎縞がますます目立つと思います。
        これは、とても成長楽しみですね。

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