そして着実に感染者は増加しています。
(でも指数関数的でないのが不思議です)
ただほとんどが無症状感染者なので
(上海政府の公表が正しいとするなら、、、)
隔離する意味はあるのかと疑問に思う
今日この頃です
今日はそんな上海での隔離生活の
あるあるをご紹介したいと思います。
・PCR検査や抗原検査を
やるとの連絡が急にくるが、
基本的に毎日どちらかの検査は行う
(サイエンス無視ですね。。。)
・QRコードを使用したPCR検査など
デジタル化が進んでいるが、
身分証にパスポート番号が入力できず
外国人が利用できない場合あり
・PCR検査に使用するアプリが
急に変更される
・マンションの棟毎にグルチャが作られ
大事な情報がシェアされるが、
中国人のコメントがあまりに多すぎて
必要な情報がすぐに埋もれてしまう
・グルチャ内に親切な人がいて、
英訳してくれるなど助けてくれる
・食料が届くとかなり嬉しい
・意外に調味料やお菓子、お酒が貴重
・子供が外に出られず
エネルギーが有り余りうるさいため
親もイライラしがち
・マンション群のPCR検査が屋外の場合
少しだけ外に出られる時間があり
それが結構楽しみになっているが、
飼い慣らされたモルモット状態でも
あるなと危機感もあったり。。。
こんな感じでしょうか。
日本ではない
一歩も外に出られない隔離生活、
その一端をご紹介させていただきました。
ゼロコロナ対策
そろそろマジで転換して欲しいと
願ってやみません