瀬戸内海にある広島県の似島(にのしま)沖合でクルーズ船が火事が発生し炎上した。

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こんにちはカイエンです。

十分な備えをしていても”もしも”は起きてしまう。

乗客乗員16名が無事救助され、船は1時間後に海に沈んだ。

「午前7時すぎに出航して5分ほどがたって船内のエアコンやテレビが動かなくなった。その後すぐに、異様なにおいがし始めて、船尾の方にある発電機がある部屋から煙が出ていることに気づいた。煙は止まらず、次第に黒みを増して船内にも充満し始めたので乗客をデッキに避難させ、急いで海上保安庁に救助要請の連絡をした。消火器は発電機室の中にあり、取りに行ける状況ではなかった。
出典元・引用文献:【続報・クルーズ船火災】船長「発電機があるところから煙が出た」 

瀬戸内海の夏で全員分の救命胴衣が会った事など、北海での事件のようにならず良かったと思う。

岡山県の無人島で火事が発生していた。

参考記事:瀬戸内海の無人島火事、鎮火せず

楽しい時間を満喫しつつも危険を想像して、冷静に対処することが大切ですよね。

私は、急に海に落ちたことがあるので、現実は簡単じゃないとも思ってしまう。

異世界にきてぇ~

今日も一日ご安全に!!

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