移住後の仕事の話 25 留学エージェント | ブリスでラン茶々

ブリスでラン茶々

オーストラリアのブリスベンから、茶々と蘭丸が2匹でお送りします。

突然続きが始るこのシリーズグラサン

(仕事と買い出し以外

 どこにも行ってないから

 ネタがない ともいうてへぺろ


なんと、前の記事下矢印から2年以上経ってるよびっくり

 

英語学校の仕事を辞めて、

AMEP(移住者用英語コース)

に行き始めたのもつかの間、
ブログがきっかけでスカウト(?)され、

留学エージェントで働き始めたワタシグラサン


正確には 働き始める前に、

ブリスベン支店で1週間の研修が。

ゴールドコーストから

毎日 電車で通いましたよ!

 

久々のブリスベンシティに行って思ったのは、

「いや~ブリスベン都会だわびっくり!!

 (ゴールドコーストと比べると)」

特に、大きなビルの中のオフィスだったのでビル

働いてる人たちがみんなかっこよく見えましたお願い乙女のトキメキ

 

ブリスベンオフィスには、マネージャーと

留学カウンセラーの女性が数名。

受付やラウンジの係の子1名。

あと、情報誌の出版担当が3人働いていました。

みんな、英語もできてバリバリ働いてる~目がハート

(って、その時は思った)

 

研修中は、仕事内容を覚えるのと共に、

毎日ブリスベンの英語学校や専門学校の

見学に連れて行ってもらい学校

(当時は今よりたくさんあった)

学校の担当者に紹介していただきました。

いや~、緊張したわ驚きアセアセ

 

昔、移住前に私が通っていた英語学校

(その時は、経営が変わって

 違う名前になってたけど)

にも行けて、懐かしかった~ニコニコ

私の移住の原点ですから。


あと、ブリスベンシティのランチの

選択肢の多さとレベルの高さナイフとフォーク

(ゴールドコーストと比べてね)

に驚きましたあんぐりラブラブ

朝早い電車でブリスベンに向かう時に

「今日はランチ何食べようかな~照れ

と、毎日考えていたような気がする(笑)


さて、研修を終えて

いよいよゴールドコースト支部

(ブリスベン支店の一部としての事務所)

をオープン!ハートのバルーン

 

するのだけれど、

何もない小さなオフィスからのスタートで、

本当に何もなかったので、

マネージャーが買ってきた机を組み立てる

いや、車から運ぶところから始まりましたバレエ

 

ワタシ、家具の組み立て

超苦手なんですけど~ガーンタラー

でも、やるしかない!筋肉

 

マネージャーと2人で

机・イス・本棚 等々ひたすら組み立て、

窓にブラインドをつけて、

手作りの店のロゴなども張り出し、

PCを設置して(マネージャーが)

やっとなんとか 

オフィスの形が整いました。ウインクチョキ

 

さあ、バリバリ仕事すんぞ~グラサングー

と思ってたんですが、

ここでも 問題が!←またびっくり!?


(続く)