ども。飼い主です
布団を出してから、
夜の運動会を繰り広げてる
ラン丸
それを抱き枕の上から
高みの見物している茶々・・・
だったのに
ある朝、目覚めて
いつものように抱き枕に
手をのばし、茶々姫を愛でて
いたら・・・
手触りがなんかチガウ
ん?にゃんか問題でも
なんでオマエがそこに
今まで抱き枕になんか1度も
乗った事なかったじゃん
ここの方が、お布団に突撃しやすい
んニャ~
抱き枕と言えば、茶々の寝場所
と決まっていたのに
茶々はどこに~
ここじゃ
ちゃ、茶々様が
下僕の足元の布団の上に・・・
申し訳ございません
ボクは、どかないニャよ
というわけで、ラン丸の突然の
抱き枕ブームのせいで、茶々が
足元に追いやられたり
リビングの猫ベッドで寝る羽目に
まあ、ここでも良いぞよ
ありがたきお言葉~
でも、飼い主は 朝一で目に入る
茶々様の姿を愛でるのが
好きだったのに・・・
こんな美しいお姿や・・・
こんないやしのお姿や・・・
たまにはこんなおまぬけな
お姿も
(抱き枕から落ちてた)
あ~、カワイイ
茶々のマヌケな写真を
晒すでない
スミマセン
茶々は、無理やり場所を
奪い返したりはしないから
ラン丸の気が変わるのを
待つしかないですね・・・