子どもの臓器

というのは野口晴哉先生からすると

未成熟な臓器を育てるための病気として

[風疹]や[麻疹(はしか)]を通して

肝臓を通して、呼吸器を育て

水疱瘡(みずぼうそう)を自然に経過させることで、

泌尿器を育て

また

股関節を通して(整うことで)、腎臓を育ていく

という役割を担っています


そして

おたふく風邪(流行性耳下腺炎)に罹ることで、

生殖器を育てる…と仰っています


……ですが今の時代

混沌とした世の中に追い討ちを掛けるように

コロナウイルスが蔓延したことで、

予防接種に次ぐ注射のオンパレード!!


それを考慮した上での

子どもの急性肝炎と診るならば

ワクチン接種に依る有無を

なぜ報道では問わないのでしょうか?


特に、

一回目・2回目の予防接種は

肝臓や胆のうに影響が出やすく

3回目となると、腎臓に影響が出ているようですね


またストレスは、肝臓や胆のうへ負担をかけます


その上 女性や子どもはそういった

中毒の影響を受けやすく吸収しやすい


様々な要因が含まれる中で

正しい報道を望みたいのもありますが、

無闇に人の不安因子を煽るような

報道も避けてほしいものです


体を守るために予防接種をしましょう!!

と言われますが

過度な過保護は、体を壊す要因にもなります


私たちの体には、

きちんとそれらから身を護る術(すべ)

兼ね備えていて、【体って凄いんだ!】という

自信をつけてほしいと思います


野口先生の整体の操法は、

否 [操法する]ということは

(愉)氣を通すことであり

体に直接 触れなくても 

体が変化することが [凄い!]ことなんですよ!!


(輸)気法もですが、

私たちは生命力に溢れ 

今を生きて 生き抜いていること自体が

凄いのですよ(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧