16日に店舗代表戦に参加してきました。
使用デッキはゴードン入りジャンクDDです。
最大32名のところ、20名の参加でした。代表枠は2名でした。
トーナメント表が貼り出されたりはしていませんでしたが、おそらく10人のトーナメントの山が二つになっていたと思います。
パッと見た感じでは、青眼、妖仙、海皇、六武、ドラグ、ネクロス、DD、EMマジェなど他にも多様なデッキが参加していて面白いなと思いました。
1回戦 シード
2回戦 vs AF帝 ○○
1戦目:先行
サイフリ通告通告でエンド。相手モンスターセット3伏せエンド。こちらのターンで羽根箒打つと相手チェーン列旋、それをサイフリで無効。相手の伏せはモラルタ列旋列旋。モラルタ効果を通告で無効。打点を追加してそのまま押し切る。
2戦目:後攻
相手イデアエイドスからアイテールザボルグ1伏せエンド。ザボルグ手札に戻る。こちらコズミックで伏せ割る。伏せはツイツイ。ケプ、スワ、ラミ、蘇生でサイフリクリスタルΩを並べる。相手は壁を出して粘るもサイフリクリスタルを超えられずそのまま勝ち。
〈感想〉
以前の大会でも帝とやっていたので、その時の経験が生きました。こちらの手札も良く終始有利に進められました。サイチェンはGを減らして、混沌の落とし穴を入れました(だったと思います)。
3回戦 vs ヴェルズ ×○ED×
1戦目:後攻
相手オピオン3伏せエンド。そのまま負け。
2戦目:先行
サイフリ、地獄門、混沌の落とし穴、強脱 エンド。相手ターン、マンドラゴカストルでバハムートを混沌で処理。2伏せエンド。こちらのターン姫宮に奈落打たれる。もう1枚が激流の可能性を考慮して止めない。サイフリで殴りエンド。相手1伏せエンド。こちらのターンで展開するも激流葬2枚を踏んで全滅エンド。相手ターン手札2枚でヘリオ召喚殴ってエンド。こちらのターン地獄門でラグナサーチ、墓地スワラルでラグナ、効果でサイフリ蘇生。このまま勝ち切り。
3戦目:ED先行
サイチェン中にED突入。じゃんけんで先行になるまでは良かったものの。手札が誘惑、誘惑、ケプラー、魔神王、脱出。
パッと見えたのが、
・ケプラーns地獄門サーチからネクロサーチ、魔神王効果ケプラーとネクロでダルク、強脱伏せ
・ケプラーns地獄門サーチからラミアサーチ、魔神王効果ケプラーラミアでダルク、ラミア効果魔神王コストにss、ダルクラミアでサイフリ、強脱伏せ
上記の2パターンを100点中40点と判断し、誘惑を使う作戦を取る。地獄門にはアクセスした方が良いと考えケプラー地獄門からネクロサーチして誘惑を打つ。2ドロー、地獄門、虚無!!
結果ケプラー地獄門強脱虚無で場を渡すことに。次のターンでごまかそうとするもカストルとサンダーバードで殴られ、地獄門の1000自傷ダメージも加わり、ライフ差を返せず負け。
〈感想〉
3戦目は悔いが残った。もう少しEDを意識したプレイングをするべきだった。また、2戦目の最後にもう少し時間を意識して確実にEDに入れるようにすればサイチェンの内容も少し変ったかもしれない。
また、これは終わってから気がついたが闇の誘惑はコストではないので、ダルクたてて手札を伏せてから闇の誘惑を打ってバックを引き込むことに賭ける方が良かったかも知れない。なぜかその時は、闇モンスターがいないので闇の誘惑が打てないと思いこんでしまっていた。反省。
サイチェンでは、オピオン処理のサタンクロースと混沌の落とし穴を入れていました。3戦目は後攻の可能性もあったので電光雪花も入れました。
結果 1勝1敗1シード
店舗代表まであと2勝という所で敗退でした。ヴェルズは正直全く意識していなかったので、オピオンの処理が結構つらかったです。
また、流れが思い出せなくて省略しましたが、強欲で貪欲な壺をお互いに打ちまくっていました。やはり、デッキからキーカードが削れるリスクよりも手札を増やすことが重要だと感じましたし、DDのようなキーカード3積みデッキでは、ギミックが完全に死ぬということはまれだと思います。
そもそも、リスクの確率計算の結果、3枚死ぬことはほとんどないというデータもありますし。強欲で貪欲な壺についてはこちらの記事をご覧ください。
私は未だに強欲で貪欲な壺推進派です。
↓応援宜しくお願いします↓
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↓強欲で貪欲な壺は「ザ・ダーク・イリュージョン」に収録↓
使用デッキはゴードン入りジャンクDDです。
最大32名のところ、20名の参加でした。代表枠は2名でした。
トーナメント表が貼り出されたりはしていませんでしたが、おそらく10人のトーナメントの山が二つになっていたと思います。
パッと見た感じでは、青眼、妖仙、海皇、六武、ドラグ、ネクロス、DD、EMマジェなど他にも多様なデッキが参加していて面白いなと思いました。
1回戦 シード
2回戦 vs AF帝 ○○
1戦目:先行
サイフリ通告通告でエンド。相手モンスターセット3伏せエンド。こちらのターンで羽根箒打つと相手チェーン列旋、それをサイフリで無効。相手の伏せはモラルタ列旋列旋。モラルタ効果を通告で無効。打点を追加してそのまま押し切る。
2戦目:後攻
相手イデアエイドスからアイテールザボルグ1伏せエンド。ザボルグ手札に戻る。こちらコズミックで伏せ割る。伏せはツイツイ。ケプ、スワ、ラミ、蘇生でサイフリクリスタルΩを並べる。相手は壁を出して粘るもサイフリクリスタルを超えられずそのまま勝ち。
〈感想〉
以前の大会でも帝とやっていたので、その時の経験が生きました。こちらの手札も良く終始有利に進められました。サイチェンはGを減らして、混沌の落とし穴を入れました(だったと思います)。
3回戦 vs ヴェルズ ×○ED×
1戦目:後攻
相手オピオン3伏せエンド。そのまま負け。
2戦目:先行
サイフリ、地獄門、混沌の落とし穴、強脱 エンド。相手ターン、マンドラゴカストルでバハムートを混沌で処理。2伏せエンド。こちらのターン姫宮に奈落打たれる。もう1枚が激流の可能性を考慮して止めない。サイフリで殴りエンド。相手1伏せエンド。こちらのターンで展開するも激流葬2枚を踏んで全滅エンド。相手ターン手札2枚でヘリオ召喚殴ってエンド。こちらのターン地獄門でラグナサーチ、墓地スワラルでラグナ、効果でサイフリ蘇生。このまま勝ち切り。
3戦目:ED先行
サイチェン中にED突入。じゃんけんで先行になるまでは良かったものの。手札が誘惑、誘惑、ケプラー、魔神王、脱出。
パッと見えたのが、
・ケプラーns地獄門サーチからネクロサーチ、魔神王効果ケプラーとネクロでダルク、強脱伏せ
・ケプラーns地獄門サーチからラミアサーチ、魔神王効果ケプラーラミアでダルク、ラミア効果魔神王コストにss、ダルクラミアでサイフリ、強脱伏せ
上記の2パターンを100点中40点と判断し、誘惑を使う作戦を取る。地獄門にはアクセスした方が良いと考えケプラー地獄門からネクロサーチして誘惑を打つ。2ドロー、地獄門、虚無!!
結果ケプラー地獄門強脱虚無で場を渡すことに。次のターンでごまかそうとするもカストルとサンダーバードで殴られ、地獄門の1000自傷ダメージも加わり、ライフ差を返せず負け。
〈感想〉
3戦目は悔いが残った。もう少しEDを意識したプレイングをするべきだった。また、2戦目の最後にもう少し時間を意識して確実にEDに入れるようにすればサイチェンの内容も少し変ったかもしれない。
また、これは終わってから気がついたが闇の誘惑はコストではないので、ダルクたてて手札を伏せてから闇の誘惑を打ってバックを引き込むことに賭ける方が良かったかも知れない。なぜかその時は、闇モンスターがいないので闇の誘惑が打てないと思いこんでしまっていた。反省。
サイチェンでは、オピオン処理のサタンクロースと混沌の落とし穴を入れていました。3戦目は後攻の可能性もあったので電光雪花も入れました。
結果 1勝1敗1シード
店舗代表まであと2勝という所で敗退でした。ヴェルズは正直全く意識していなかったので、オピオンの処理が結構つらかったです。
また、流れが思い出せなくて省略しましたが、強欲で貪欲な壺をお互いに打ちまくっていました。やはり、デッキからキーカードが削れるリスクよりも手札を増やすことが重要だと感じましたし、DDのようなキーカード3積みデッキでは、ギミックが完全に死ぬということはまれだと思います。
そもそも、リスクの確率計算の結果、3枚死ぬことはほとんどないというデータもありますし。強欲で貪欲な壺についてはこちらの記事をご覧ください。
私は未だに強欲で貪欲な壺推進派です。
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