おはようございます!Rayです。

前回のブログから4日が経ちましたが、一都三県では緊急事態宣言が延長されましたね。引き続き、リモートの方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。


私もリモートワークが延長となりましたが、解除となったら、出社することがデフォルトになりそうです。。。

今日は、時間の使い方を振り返り、をしようと思います。
 

ちょうど一年前ぐらいからコロナ騒動が起き始め、リモートに仕事が徐々に移行していく中で、自分自身の1日の時間の使い方が大きく変わりました。

実際は2020年の後半は、ほとんど仕事に忙殺されて、終わった感が否めないので、本当に有意義な時間が過ごせているのは、今年からになります。

皆さんは、
beforeコロナとwithコロナで、1日の時間の使い方は、どれぐらい変わりましたか?
『可処分時間』での変化も結構大きいのではないかと思いますし、どこかで『可処分時間』についても考えてみたいなと思います。

自分自身、今は夜は23時就寝、7時頃に起床→散歩→読書→勉強、書き物、考え事→仕事スタート、という形で1日のルーティンを送ることが多いです。

以前までは平日、休日、関係なく、仕事を進めていましたが、2021年は考えを改めて、『選択と集中』をやらないと、自分のためにも、組織のためにもならないと考え、働く時間を極力、平日はMAX 12時間、休日は1時間程度とするように努力しています。

上の働く時間も多いと感じる方もいると思いますが、自分としては仕事とプライベートをあまり切り分けていないので、その時間になっているだけなのかなと。

とは言え、働ければ、働くだけ、成果につながる、という訳ではないので、そこに去年気付けたことはよかったです。

勉強も、仕事も、プライベートも、
頑張れば、頑張った分だけ「必ず」報われる、という訳ではなく、
どれだけ、見極めてやるべきところに全集中できるか、なのだと意識をするようになりました。

今回取りとめもないない記事になりましたが、自分のアウトプットのために、書かせていただきました。

では、いってきます!



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Ray