1. 種をまく
ニンジン* ※
サニーレタス* ※
つるありインゲンの種 ※
オクラ
*5/6に種を持っていき忘れて蒔けなかった
※発芽が足りないところにまく
※つるありインゲンは、トウモロコシの発芽していないところにも蒔く(コンパニオンプランツ)
2. 定植
ミニトマト 2つ
超長なす 1つ
ピーマン 1つ
この4つは購入したもの。
だからF1かもしれない。
固定種の苗が売っていたらいいんだけどなあ。
今年は、苗づくりで、ナス、ピーマンの苗の大半がお亡くなりになってしまって
生き残った苗が少ないから購入した。
作った苗のミニトマトの葉に病気を思わせるような怪しいところが
あったから念のため予備で購入した。
3. 里芋と生姜の芽が伸びていたらマルチから芽を出す
5/6は、ショウガはまだ出ていなかった。
植えた里芋は1株だけ出ていた。
あとは生姜のところに植えていない里芋が集団でいくつも芽が出ていた。
これはきっと1株ごと収獲しそびれたものから芽が出たのだと思う。
種芋は深く掘って埋めたから芽が地上に出るまでに日数がかかるけど、
収獲しそびれたものの方が上部にあるから芽が地上に出るのが早かったんだと思う。
集団で生えていても小さいのしか出来なさそうだし、
いくつか掘り出した方がいいかも。
4. 絹さやの収穫
5. 秋植え絹さやの一部撤去
ビニールトンネルハウスと路地の秋植え絹さやのうち、
うどん粉病が広がって、実が少ない株を根元からカットする。
ビニールトンネルハウスの南側の梅林側に埋める。
6. クリビオを撒く
絹さやの畝に撒く。
クリビオの微生物たちが、土や畝に残っている菌を食べてくれることを期待。
絹さやの近くのバターナッツカボチャ、きゅうりの畝に撒く。
うどん粉病の胞子が飛んできてしまったかもしれないから。
定植した苗と種蒔きした畝ろに撒く。
7. その気になったらサツマイモの畝にマルチをかける
サツマイモの苗は、来週植える予定。
今年はマルチをしないでおくか、マルチをやるか、検討中。
この前この畝の上に、刈った燕麦を乗せてきたけど、
雑草を抑えきれるほどでもないから、考え中。
8. Aさんから農薬不使用のニューサマーオレンジを受け取る
3月ごろまで南の隣の隣の畑を使っていたAさんが畑に持ってきてくれるそうだ。
ありがたい✨
Aさんは小田原にかんきつ畑をいくつか持っていて農薬不使用で育てていて
年中収穫できるように多品種の柑橘類を育てている。
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