今回は、役立つインドネシア語
私も、日々勉強中です。


今回は、「食事編 注文」 です。 


(あくまでも、私の主観ではありますが)
 
いつものように
英語での近い表現もあわせて紹介します。  


◆ Minta menu(menu please)
(ミンタ メヌ)
「メニューをください」

minta(ミンタ)は
覚えておくと便利です。

田舎のレストランや屋台だと、
メニューがない場合も多いですが。


◆ 注文

Minta sate ayam(Yakitori please)
(ミンタ サテ アヤム)
「焼き鳥をください」

ayamは鳥です。

sate ~ で、焼き ~ です。

sate kambing
(サテ カンビン)(山羊の串焼き)
sate sapi
(サテ サピ)(牛の串焼き)

kambing(カンビン 山羊)はよく食べますね。
独特の歯ごたえと風味があって
美味しいですよ。
是非、試して下さい。


注文は、これでOKですね。

minta + メニューに書いてあるもの

写真や食材を指さしながら、
minta ini(ミンタ イニ)
「これ下さい」も使えますね。


あと、覚えておいた方が良いのは

◆ Tidak mau pedas(Don’t spicy)
(ティダッ マウ プダス)
「辛くしないで下さい」

pedas(プダス)はspicyです。
( 逆に、sweetは manis(マニス)です。)

辛いのが苦手な方は
覚えておいて下さい。


更に、気を付けた方が良いのは

◆ sambal(サンバル)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB
(「wikipedia」より)

唐辛子の香辛料です。
店によって味は異なりますが、
辛いところは辛い!

インドネシア人のソウルフードともいうべき香辛料。

スープが真っ赤になるまで、
サンバルを入れ続ける人もいます。

是非、チャレンジしてください 

身体中の毛穴が開きます 



今回は、ここまでです。

次回も、続いて食事時に使う
言葉を紹介していきます。