初めましての方へ |
昨日の記事の、白湯を飲めなかった理由は
友達の家に同居で、下に友達の親がいて、台所に行きにくかったからです。
夜ごはんの後に、翌日の午前中までの飲み物を用意していました。
大きなマグカップ2つのときもあれば、凍らせたペットボトルのときもありました。
保温マグカップでも数時間でぬるくなるけど、それはもう仕方ないと我慢していました。
部屋にポットを置いてみたこともあります。
保冷剤と保冷バッグなど考えてみたこともあります。
でも、この方法に落ち着いていました。
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昨日捨てたノートには、白湯のことの他にも
冷蔵庫の全段使う!
ドアのところも使う!
浄水器のポットを入れる!
絵も描いてありました。
私はやっとのことで一番上の段を縄張りにできたけど、それでも勝手に触られるので奥の方に隠したり結界を張ったり。
だから、ノートを読んでは冷蔵庫全体を使える状態を想像して、「はぁ~幸せ♡」と深~い呼吸をしていたんです。
今はそれが現実の呼吸になっています。
でも、いつもできたわけではありません。
ストレスがたまりまくって、ぐったりしていたときもあります。
ノートと現実とのギャップが余計に苦しく感じることもありました。
そういうときは、見ない!
少し元気なときに想像して深呼吸までして
余裕があるときにまた希望を書き込みました。
望むことばかりではなくて、「今、感謝できること」も書き出すこともありました。
ノートが取り出せないときは、スマホにも書いていました。
セルフヒーリングもしました。
いろんな人にヒーリングしてもらいました。
小さな浄化せっけんを作って台所の隅に隠したこともあります。(ヒーラー仲間のアドバイス)
叶ったあと、私が伸び伸びと料理をしたり食器を使うようになって、家族みんな安心してくれました。
父もこのブログを見て「いろいろ作って楽しんでるみたいね」と、この状態を見てもらうことが間に合って、本当に良かったです。
(天国からでも見てくれてるだろうけど)
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ヒーラーらしくないかもしれないけど、人はここまでブラックどろどろの心になれるんだという体験をしていました。
だから、寄り添えることもあります。
※ヒーリングのときは邪気が行かないように浄化したり双方にプロテクトをして行っています。
癒しの空間Magentaヒーラー・講師
かなえ(外尾佳苗)
ありがとうございます。