ご質問です~

 

 

 

 

 

 

 

・・・というわけで

 

ヘミシンクの「フォーカス(F)」の概念を振り返りますと

 

C1 =この世。F1とも。普段はここにフォーカスしている
F3 =心と脳が同調している状態
F10=肉体は眠り、意識は目覚めている状態
F12=空間と物質(肉体)から解放された状態
F15=時間から解放された状態
F21=この世とあの世の架け橋。いわゆる三途の川の手前
F22=薬物中毒、せん妄など、C1で肉体はあるが意識はここにある状態

F23=ここから死後の世界。ここは独りぼっちが多い
F24、25、26=信念体系領域。とらわれ領域。宗教、性欲や食欲、快楽、趣味、仕事や殺し合い等の信念にこだわっている。集団が多い
F27=輪廻の中継点。いわゆる成仏
F34、35=人間としての輪廻の出入り口。トータルセルフ(IT:I/There)や宇宙人もいる
F42=ITたちの集まり、ITクラスターの世界
F49=ITクラスターの集まり、ITスーパークラスターの世界。源。「孔」があり、その先はなかなか行けない

 

 

 

で、ご質問者さまは

 

F10=肉体は眠り、意識は目覚めている状態
F12=空間と物質(肉体)から解放された状態
F15=時間から解放された状態

 

あたりをこれから体験するようです

 

 

 

これを、ちょっと言い換えますと

 

F10=体感の違いを味わう

F12=非物質の世界の歩き方を学ぶ&非物質の存在を感じる

F15=時間の枠のないディープな世界を探索する

 

てな感じでしょうか

 

 

 

ということで、ご質問にあります

 

フォーカス10の体感を確実につかんでからがいいのか、
よくわからなくても 進んじゃっていいのか
飽きたら進む感じ?なのか・・・

 

というのは

 

 

 

体感の違い

 

をなんとなーく感じて、それを楽しんだら十分です

 

 

 

「ゲートウェイ」1-1で「フォーカス3」を体験しますが

 

「それと比較する」と分かりやすいかもです

 

 

 

「F3」よりも「F10」の方が…

 

○なんとなく「深い」感じがする

○なんとなく「広い」感じがする

○なんとなく「自由」な感じがする

 

○なんとなく「静か」な感じがする

○なんとなく「賑やか」な感じがする

○なんとなく「身体の振動」を感じる

 

○なんか「ヘンな音が聞こえた」

○なんか「意味のないビジョンが見えた」

○なんか「過去のイヤな出来事」が浮かんだ

 

○それまでになく「眠ってしまう」w

○ちょっと「気分が悪くなってしまう」w

○うっかり「性欲が高まってしまう」w

 

 

 

てな感じですが

 

これは「人それぞれの体感」ですので

 

「これ以外も無数にある」でしょう

 

 

 

各セッションごとに

 

「意図」をしっかりアファメーションに入れる

 

と迷子にならずに済みます

 

 

 

 

 

私の場合ですが

 

「手足のしびれ」

「第1~4チャクラの振動」

 

をF10、12でしばしば感じました

 

 

 

「これはどういう意味ですか?」

 

と、非物質の存在にコンタクトを試してみましたが

 

当時は返事がありませんでしたw

 

 

 

後になって教えていただいたのは

 

準備期間

 

ということでした

 

 

 

肉体を構成している細胞や

 

それらを取り巻く「見えないからだ(エーテル体、アストラル体、メンタル体など)」を調整する必要があったのですね

(※私の場合です)

 

 

 

 

 

すでに長いので強引にまとめますがw

 

○とにかく楽しむ!

○「記録」をとる!

○「完全ガイドブック」とともに進める!

 

のが、「独学」でしたら大きいかなあと

 

 

 

各セッションが終わった後

 

記憶が新鮮なうちにPCに打ち込んで「記録」しました

 

 

 

私の「ヘミシンク日記(記録)」を振り返りますと

 

「とにかく楽しい!」

 

という感想を、けっこう残していますw

 

 

 

「楽しい!」というのが地味にミソでして

 

その時点での「あなたの波動以下の存在」が寄り付かないのですねw

 

 

 

逆に「ヘミシンクつまらん!」と感じた時は

 

ヘミシンクを「修行」や「信仰」にしてしまっていますので

 

ヘミシンクからいったん離れる

 

方がよろしいでしょう

 

 

 

 

【おまけ】

Jリーグ審判の村上伸次さんの「引退試合」
2019年に大病を患い、薬を飲んで審判を続けていました

槙野さんwww