こんにちは。宮本です。

事務所のコピー機の、上のフタって言うかカバーって言うか知りませんけど、例のアレが調子悪かったんですよ。
何枚もコピーするときに上にセットしてコピーしますけど、それが上手く流れなくなってたんですよ。

うちのはレンタルじゃなく買取で、シャープのMX-2610Fなんですが、たまたま解体する現場からコピー機の廃棄があり、それがMX-2310Fだったんですよ。

まだバリバリ現役で、それも買取のやつで、いいですよって言うのでもらってこようと。

2階から降ろすとき、下敷きになったら死ぬなと思いましたけど、なんとか運んだんですね。
トラックに積んで事務所に持ってきてみました。

IMG_1311

よく見たら上のフタの部分、一緒っぽいんですよ。
新しいコピー機って、接続するの面倒だし、これは今まで使ってたようにWi-Fiでは接続できないタイプだったので、最初だけ面倒だなと思っていたんですが、上だけ替えればいいんじゃねみたいになって、まあ社長が外してくっ付けたんですが、ちゃんと作動したんですよ(笑)

型が違っててもちゃんと作動するので、フタには互換性があるというか、同じものだったんですね。
写真は、すでに交換してある状態です。

前にも開けすぎて壊れたんですけど、折れたところをビスでもんで直しちゃったんですよね。

ビス止めすることを、もむって言いますね。

今、使えるコピー機が2台あります(笑)
うちは、使う時は何枚も使いますけど、まあそんなに枚数いかないんですよね。
昔は何しろ紙だから、前にいた会社でもすごい枚数を印刷したものですけど、今はパソコンにデータで残すようなことの方が多いですからね。

契約書類とか、収納場所に困るんですよね。
まあパソコンがぶっ壊れたら大変なことになっちゃいますけど、必ずしも紙で残さなくてもいいような書類は、データで残すようにしています。

見にくいけど探しやすいし、何よりスペースの節約になります。
ま、だいたいそういうのって、欲しいときに欲しい書類を探しても出てこないものですよね(笑)
このフォルダに入ってるはずなのにって。

紙のほうが嵩張るんですけど、なくなったりはしないものですね。
だから紙とデータの両方で残すんですよね(笑)

すげえ無駄なような気はしますが、いつか役に立つこともあるかも知れないと思うと、保管期間が過ぎても置いといちゃうものですね。

たまには整理して、探しやすくしておきましょうね。


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