首相、改憲「党派超えて議論を」 先送りできない重要課題と訴え
記事によると…
・岸田文雄首相(自民党総裁)は憲法記念日の3日、東京都内で開かれた集会にビデオメッセージを寄せ「社会が大きく変化し、憲法改正はますます先送りのできない重要課題となった」と述べ、改憲の必要性を訴えた。自民派閥の裏金事件を改めて陳謝した上で「信頼回復のためにも政治改革と併せて、憲法改正について党派を超えて連携しながら、真摯に議論を行う」と強調した。
9月までの自民総裁任期中の改憲を掲げる首相は「国会の発議を見据えた議論をしていかなければ、いつまでも改正は実現できない」と議論の加速化を提唱。「いたずらに議論を引き延ばし、選択肢の提示すら行わないということになれば、責任の放棄と言われてもやむを得ない」として、慎重な議論を求める立憲民主党をけん制した。
fa-calendar2024/05/03
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fa-wikipedia-w岸田文雄
岸田 文雄は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員、内閣総理大臣、自由民主党総裁、宏池会会長。
生年月日: 1957年7月29日
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・他に先送りできない問題が山積みなんですけどね この男、国民生活には全く興味がないようです
・先送りできない重要課題は自身の支持率。国民に信頼されてないのが1番の課題。
・最優先は 国民の安全と生活ですよ!
・法律を守れない人達が憲法を変えよう等と言語道断としか言い様無い!!
・裏金不法自民党に憲法どころかあらゆる法律について語る資格などない。さっさと辞めろ
・もう、普通のオッサンになって、どこかの団地でせんべい布団で静かに野球見て尻ポリポリ掻きながら寝ててくれよ
・政治とカネの問題を先送りして改憲など以ての外 本当に懲りないな…🤬
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