仮放免中のクルド人、インフルエンザの診療費24万円 「無保険なら1.5倍」ルールは人権上の問題なし?
記事によると…
・在留資格を失ったまま、入管施設への収容を一時的に解かれた「仮放免」の外国人が医療機関を受診する際、公的医療保険の自己負担分を超える高額な医療費を請求されるケースが相次いでいる。
クルド人の少女(15)がインフルエンザで1日入院し、点滴などを受けて退院したが、請求された診療費は24万円。保険が利けば約5万円で済んだはずだった。
同病院では、無保険者に全額自己負担の1.5倍を課すのがルールだった。川口市の例は無保険者全体へのルールだが、外国人に絞って上乗せする医療機関も少なくない。
多くの外国人を診療する港町診療所(横浜市)の山村淳平医師は「救急時医療は、保険加入者と同じ3割負担とし、残りは政府が補塡(ほてん)するなどの仕組みが必要だ」と訴える。
fa-calendar2024年5月7日 06時00分
fa-chainhttps://www.tokyo-np.co.jp/article/325516
fa-wikipedia-wクルド人
クルド人は、中東のクルディスタンに住むイラン系山岳民族。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・一泊2日で手術して5千万とか聞いた事あるw
・外国生活はそーゆーことでしょ⁉️🙄私はハワイで電気クラゲに刺されて、病院に運ばれて治療して20万円ぐらいの請求にビックリ😵でも旅行保険に入ってて助かりました😭
・海外の医療費はとんでもない高額😮💨
・無保険なら1.5倍って、いいよ!2倍でも良さそう。
・当たり前。。。じゃないすかね。。。!?
・「人権」関係ないっつうの!
・社会保険って知ってるのかね?
\\SNSで記事をシェア//
X(旧Twitter)でシェアニュースを
Follow sharenewsjapan1