死別したペットが鬱っぽいときに飼い主ができること

 

 

～ペットと飼い主の

　心と身体の自然治癒力UP!!～

 

いまここ感謝の波動で世界が変わる！

愛と癒しのライフコーチまぁこです

 

 

 

 

愛と光の地球星人へ、今日もありがとう♡

 

 

 

今日は

 

 

 

……・・・………・・・……

　 ペットたちからの言伝

 「もっと自分を愛してね」

……・・・………・・・……

 

 

 

ご相談をいただきました。

 

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
3匹いる中、真ん中の子が亡くなり
残った子達のメンタル面が気になります。
なんだか人で言う鬱っぽい…
どうしてあげたらいいのか…

（sayuさん）
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+



真ん中のコが亡くなったとのこと、
家の中のエネルギーも
変わったでしょうね。

sayuさんのメンタル面は

大丈夫ですか？

 

犬か猫かによっても

肉体レベルでの
感情の表し方が違いますが


スピリットレベルでは
死に対して悲観的な意識はありません。

 

本来、人間もそうなのですが
なんせ自我が強いので
肉体が死として認識されると
絶望に等しくなるので

ほとんどの人が
理解しがたいことですね。
 

 

 

『鬱っぽい』のは
エネルギーが変わったことによる

「とまどい・受け入れられなさ」

言葉にするなら
そんな感じかなと思います。

 

人間で表すなら
「喪失感」が近いかなぁ。

 
 

 

肉体レベルの対応は
バッチフラワーレメディーも

おすすめです。



が、そのコたちが

 

『一緒に暮らしたコの死別によって

　鬱っぽい状態を見せている』
という体験を飼い主さんがしている

 

ということは

 

ペットたちから受け取るべきメッセージを
飼い主さんが受け取ることが

最大の癒しになります。



飼い主さんと、ペットたちにとって。



飼い主ができること

するべきことは

 

本質から捉えると
これしかありません。



なぜなら

ペットはそれを伝えるために
飼い主のもとにやってきてるから。



受け取るべきメッセージとは何か？

をご自身の心に聴いてみてください。


考えるんじゃなくて、感じて。

 

 

 

 

 

その前にひとつ。

ペットと死別したことによって
悲しまないようにと

自分の氣持ちを抑圧していたり
向き合わないようにしていたり

していませんか？



もし思い当たるなら、
抑圧している感情は解放してあげましょう。




それができたら、

もうちょっと深く自分の心を探ってみて。



「このコたちの鬱っぽい状態を見て
　わたしは何をしてあげたい？」

「今回の死別の体験から
　わたしは何を学んだ？」

（または、学んでる？）

 

「このコたちの鬱っぽい状態から
　わたしは何を学んだ？」

（または、学んでる？）

 

ここにすべての答えがあります。

 

心の声をじっくり聴く。

頭ではなく、ハートで感じる。

 

すると、
『わたしがするべきこと』

が見えてくると思います。








一人では難しいかもしれませんが
答えが見えても見えなくても

自分自身の癒やしを
ペットたちにわけてあげることを
してあげてください。

 

飼い主の癒やしとは
飼い主自身の愛のこと。

 

ペットたちを愛するのはもちろんですが

飼い主さんがまず！

 

自分で自分を愛して
自分を愛で満たすこと。


愛・感謝の波動で癒すことです。




 

そしてペットたちに
感謝を伝えてください。

 

ありがとうって。

 

そして不安な目で見るのではなく
大丈夫という信頼の目で

ペットたちを見てあげることを
大切にしてみてください。

 

どの世界線で
ペットたちと生きていたいか

飼い主さんが決めていいってこと
忘れないでくださいね♡

 
 

 

MARCO

LOVE&HAPY!!!

 

 

 

 

 

 

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