受け入れることって本当に大切だなぁと
改めて思います。
娘が「やりたいのにできない」
というような状況になった時、
（おもちゃの音を出したいのに
上手く出来ないとか）
イライラ感情が爆発して
キー！わーん！
を繰り返すことがあって。
そんな時に、
「悔しかったね。一緒にやってみよう！」
と言うと、怒り泣きしながらも
素直に聞いてくれるんですね＾＾
反対に、
「静かにしようね」
「投げないよ、危ないでしょ」
と、言って
それで何倍もの怒り泣きに
グレードアップしたことも多数…（反省）
そんなことを感情的になっている今言っても、
「全く分かってもらえてない！！」
「この気持ち、わかってよ！！」
ってなってしまうんだろうなと思います＞＜
これって大人も同じですよね＾＾
共感してほしいのに
分かってもらえなかったり、
そうだよねって言ってほしいのに
逆にダメ出しされてしまったりすると、
急に孤独を感じて悲しくなったり
イライラが高まったりする。
だから、
相手が悲しんでいたら
「悲しかったんだね」
悔しがっていたら
「悔しかったんだね」
って、
気持ちにまずは寄り添うということを
大切にしていくこと＾＾
私自身、このことを忘れないように
肝に銘じようと思います＾＾
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