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フリーランス日本語教師❤️naonaoです
「はじめまして」の方はこちらから
ヒューマンアカデミー「にほんご日和」の取材を受けました
日本語情報バンクのライターとしても活動しています。
「フリーランス日本語教師の働き方」について記事執筆しました。
イカロス出版「日本語を教えよう2022」
「ICT初心者でも使える！オンライン授業で役立つツール＆アプリ」
特集記事執筆しました。
昨年12月、日本語教師のための実践勉強会発足５周年記念
スペシャルトークイベント開催しました。
昨年、日本語教師20年目を迎えました。
世界37ヶ国、約20,000人の日本語学習者へ
日本語を教えてきました。
2002年、韓国で日本語教師デビュー。
帰国後は国内で日本語学校で教える傍ら、
企業研修やプライベートレッスンも始めました。
日本語学校では新人教育に携わり、
日本語教師養成講座講師として、
日本語教師育成指導にも従事。
現在はフリーランス日本語教師として、
現在キッズやビジネスマンのプライベートレッスンを中心に専門学校、
企業研修、技能実習生への介護の日本語などにも携わり、
e-Learning教材制作、ライターなども行なっています。
また、日本語教師向けの個別サポートや
日本語教師を対象に
「日本語教師のための実践勉強会」を主宰しています。
なぜ、フリーランスで活動しているのか
とよく聞かれます。
海外で専任を経験し、
非常勤として様々な日本語学校で教え、
授業以外に、カリキュラム作成、試験作成、新人指導、進学指導など、
ありがたいことに今までの経験したことを評価してくださる
日本語学校や専門学校が多かったです。
一通りできるのだから、
日本語学校や専門学校などで
専任で教えたらどうかとお誘いを受けたこともあります。
専任でのお仕事を断った際に、
専任の方がお給料が安定しているのでは？と言われたこともあります。
確かに社員で働いた方がボーナスもあり、
毎月決まった額のお給料が入るので収入面では安定しているとは思います。
しかし、フリーランスとして活動する道を選び、
現在フリーランスとして活動しています。
いろいろな場所で教えていく中で、
フリーランスとして活動する道を選んだのは
「ライフワークバランスを実現させたい」
「自分らしく働きたい」
「教える選択肢を増やし仕事の幅を増やしたい」
と思ったからです。
コロナ禍になってから、
フリーランスとして働いてみたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、いざフリーランスとして仕事を始めたいと思っても、
どこから始めたらいいかわからないといった声もよく聞かれます。
フリーランスとして活躍するためには、
日本語教師としての専門知識やスキルだけでなく、
フリーランスの働き方に自分自身が向いているかどうかの適性も影響します。
現在、ライターとしても活動しています。
日本語教師キャリア マガジン（旧称：日本語情報バンク）にて
フリーランス日本語教師に向いている人の特徴についてご紹介しています。
これからフリーランス日本語教師になろうか悩んでいる方や、
フリーランスになったものの、思うように結果が出せていない方は、
自分を見つめ直すきっかけにしていただけたらと思います。
また、「フリーランス日本語教師の働き方セミナー」でも
「なぜ私がフリーランスとして活動しているのか」
「フリーランスのメリット・デメリット」
「ライフワークバランス」や
「フリーランス日本語教師に向いている人の特徴」についても
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