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多くの方にご参加いただいた
冬休み集中講座。
「前回の読解の勉強会に参加したかった！」
「平日授業が終わってから参加したい！」
という方の
リクエストにお応えして、
２が勉強会は
「読解」再開催決定
そして、
2月は平日の夜に
読解・聴解と
開催決定
冬休み集中講座の様子はこちら
読解・聴解を教える際に多くの日本語教師の方々共通の悩みは何でしょうか
読解や聴解の授業の悩み
授業がワンパターンになりがち
読解や聴解の授業は自己流で、これでいいのだろうかと自信が持てない
読解や聴解の授業は設問に答えさせ、答え合わせをするというような単調な授業になって
しまう
非漢字圏学習者に読解を教える際に、学習者が難しいと言って諦めてしまい、
授業がうまくいかない
教師主体の授業になってしまい、学習者がつまらなそうにしている など
私も初めて読解や聴解のみの独立授業の担当になったとき、
このような悩みを抱え、壁にぶち当たっていました
どうすれば、読解力をアップさせられるのだろう。
と駆け出し当時は試行錯誤の日々でした
読解・聴解が苦手な学習者が多い
中国人学生は「聴解」が苦手。
非漢字圏学習者は「読解」が苦手。
それぞれ、苦手なものが異なります。
なぜ苦手なのか学習者に聞くと、
皆、口を揃えて
「難しいから」
と言います。
なぜ、学習者には難しいのでしょうか？
まずは、目の前の学習者になぜ難しいのかを
聞いてみることが大切です。
読解・聴解が苦手な学習者が多い
読解や聴解が苦手だという学習者の悩みも
まず、聞いてみることが大切です。
読解や聴解が苦手な学習者の多くは
このような悩みを抱えています。
「読解や聴解の授業はつまらない」
学習者はワクワクして授業に参加しているでしょうか
学習者がワクワクする授業とは何か？
恒例の模擬授業体験では、
実際に授業体験していただき、
日本語教師のための実践勉強会
おかげさまで8周年を迎えました
学習者主体の中級授業を考えよう
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