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ヴィーア・ガーディアン23演習参加のためインド空軍の「Su-30MKI」戦闘機4機が航空自衛隊百里基地へ飛来!
エプロンでは歓迎の放水が行われました。

Su-30MKI(ロシア語: Су-30МКИ)は、ロシアのスホーイが開発したSu-30のインド空軍向け仕様機を、ヒンドスタン航空機(HAL:Hindustan Aeronautics Limited)がライセンス生産したマルチロール戦闘機。NATOコードネームはフランカーH(Flanker H)と呼称される。

2023年1月10日、日印共同訓練に伴いインド空軍所属の西部航空コマンド第220飛行隊のSu‐30MKIが4機と、同第81飛行隊のC-17輸送機2機が到着、1月27日まで百里基地に滞在予定。訓練期間は同月の16日から26日、百里基地周辺と入間基地にて予定をしている。