DaVinci Resolve のfusionという機能を使えば、逆像法のイメージをアニメーションにできることに気づき勉強中。ノードの仕組みは理解できてもなかなかイメージ通りに作るのは大変です。
実際作ってると、悩みや迷いがつきませんね。
スピードに関してはみる人が適当なタイミングで止めれば良いと考えて、ガンガン進む速度で1番速い人に合わせて作っているのですが、これは正解なんだろうか?場面転換のたびに一瞬間をもたせた方がいい気もします。
色が少し派手すぎる気がするので、全体の印象を少しおとなしくしたい。効果音とか利用してバランスとる方がいいのかなぁ?
完全に数3カットだとやはり内容が薄くなるので、そこもある程度取り入れつつ文系の人にはとばしてもらうという方針に変更しようと思っています。
動画の長さも、少し長くなってもオリジナルでまとまりの良いパッケージを作ってしまって、途中で休むかどうかもみる方に任せる方が、前後編とか妙にわけるよりいい気もしてきました。
などと悩みながら試行錯誤しております。お時間あるときにでも、苦闘の結果を温かい目でご覧になって下さい。チャンネル登録高評価よろしくお願いします。
『動画シリーズの再生リスト』
『動画シリーズの想定レベルや目標など』
難関大学文系で逆像関連の初見の問題がきつい
数学1A2Bの範囲になるべく収める
写像や論理記号は使わない
目標は逆像法なんて意識しなくても適当に文字固定すれば解ける感覚をつかめること
『主なポイント』
変数:いろんな値を動く
文字定数:ほぼ数字みたいなもの
【x,y】型逆像法:x個の文字定数の範囲を関係性のあるy個の変数の存在条件から求める
順像法:変数の範囲を関係性のある変数との対応関係を表したグラフなどで普通に求める
変数と文字定数を一時的に入れ替えるのは解く側の自由
代入するときは、まずその関係式における消去される文字の存在条件を追及して残す文字の範囲を出す組立からやる
動画内で紹介したブログ逆像法基礎編目次↓
逆像法全般↓
動画に使用させていただいてる素材などは以下のサイトのものを使わしていただいています。
当方家庭教師をしており、プロフィールなどの詳細は↓
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