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■実りある残り7ヶ月に

あぁー令和4年、5ヶ月が無情にも過ぎ去りました。
正憲は何をしてきたのだろう?
新たな成果、過去の清算、未来への眺望、何か手にできただろうか。

今月から、那覇空港は団体のみで国際線が再開されます。
国は実証実験など何だの馬鹿なことを相変わらず言っていますが、世界情勢に合わせて日本もコ口ナ鎖国を解かないといけなくなったようです。
外国人とのマスクトラブルが全国で起きそう。

そうは言いつつも、無コ口ナから脱コ口ナ、そしてコ口ナ共存へと移行してくるのだと思います。

皆さんは来たる次の時代(大袈裟ですが、コ口ナ共存の時代)への準備はできていますか?

職場に迷惑をかけるわけにはいかないという後ろ髪引かれる思いと、これ以上閉じこもっていてはいけないという焦りと、楽しいことを何も考えられなくなっている虚無感が交錯しています。
自分のできる範囲での感染対策を継続しつつ、徐々にというゆっくりした速度ではないスピード感で共存への試行錯誤を始めなくてはならないと思うのです。
でも、職場に行くと感染者や濃厚接触者の増加で業務が回らず、あぁコ口ナ😭という現実に引き戻されてしまいます。

楽しいこと面白いこと建設的なことを考えていこう

今日からの7ヶ月はそうやって過ごしていこうと思います。

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