ビーマーライトペンの新たな講座
「生命の木とプロスペリティ」

 

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本日は
外苑前サロンでの
ビーマーライトペン講座でした

 

生徒さんは
オーラソーマを学ばれている方

 

オーラソーマについて
良ーく知っている方です

うちのスクールを
見つけてくださって
感謝です(^^)/

これは
私としては不思議なのですが

オーラソーマを
やっている人が
全員
ビーマーライトペンにまで
手を広げるというわけではない

オーラソーマを
やっている人で
ビーマーまで来る人は
実はまだまだ
少数派・・・

少なくとも
今までは、

です。

 

両方やっている私が
オーラソーマと
ビーマーライトペンの
違いは何かと聞かれたなら
 

もし一言で説明するなら

オーラソーマは静
ビーマーライトペンは動

 

と言えるかもしれません

ボトルを前にして
内側に入っていくのがオーラソーマ

ボトルと同じエネルギーを
光（波動）として
身体に照射して
自分のエネルギーを
動かしていくのがビーマーライトペン

静のオーラソーマには
コンフォタブルゾーン的な
感覚があります

 

ビーマーライトペンは
ある意味

この
オーラソーマの
コンフォタブルゾーンから
一歩踏み出す
活性化のエネルギー

と言えます

アクティベーションです

 

静からアクティブへ。

それが、
オーラソーマと
ビーマーライトペンの違いだなと
ざっくりと思います

 

自分を思い出したい
準備のできた人が
オーラソーマにやってくる

十分にボトルを通して内観を重ね
自己受容できたときに

 

次に、
もう一つの自己受容の
ステージがやってくる

 

それは、

本当にアクティベーション
（活性化）された
自分のエネルギーと
出会う

という自己受容です

 

コンフォタブルゾーンから
出た自分と出会う

 

そこには
さらなる可能性がある

 

光が
ライトボディの
深部に入るということは

まだ出会っていなかった
アクティブな人生と
出会っていくということ

 

枠を超えること

オーラソーマを通して
十分に自分自身と繋がった
そのさらに先の旅が
待っているのです

それは
想定以上の
ありのままの自分です

エネルギーを動かさなければ
出会えない
アクティブ化された
ライトボディの
自分自身

 

これに
出会う準備のできた人が

オーラソーマの次に
ビーマーライトペンにやってくる

私もそうだったと思います。

私がビーマーと出会って
受講を重ねている時期に
父が他界しました

人生の中で
肉親の死という
大きな節目に誰もが体験する
思考ではどうにもならない
エネルギーレベルの落ち込みから
再び立ち上がることを
支えてくれたのは
ビーマーライトペンでした

 

あのとき、
ビーマーというツールが無ければ
私はどうなっていたのだろうか
と思う。

 

しかしこの体験から
どんなにエネルギー的に落ち込んだとしても
エネルギーを動かすことが
活性化することができれば
どんな状態も乗り越えていくことが可能なのだと
実感した経験でした

そして大切なことは

数ある光のセラピーの中で
ビーマーライトペンでなければならない理由が
あるのです

それは
ビーマーライトペンで使うバイアルが全て
オーラソーマがそのまま入っており
オーラソーマ社で作られている
ということです

 

ビーマーライトペンとは

オーラソーマのボトルの
素晴らしいエネルギーを
アクティブ化された光として
ダイレクトに
ライトボディに施せるツール

人生をエンパワーする
エネルギーツールなのです

人生を
エネルギーレベルで
動かす準備のできた人が
やってきている

そう思います。

よかったら
体験しに来てくださいね(^^)/

オーラソーマのボトルも
もちろんフルセットある

オーラソーマ空間で
お待ちしております

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