長男が志望する薬学部。

 

本人は現役は無理でも一浪して国立を目指してみたい。

 

そう言います。

 

今まで、病気で寝込んでいたため

 

本人のマックスの頑張りということをしたことがないため

 

今後、徐々に負荷をかけていったら

 

どこまで実力を伸ばせるかは未知です。

 

でも、学費は私立で考えておいています。

 

すると、次男の私立高校の学費150マン

 

長男薬学部の学費200マン

 

長男一人暮らし100マン

 

そう考えると最低でも年間450マンかかります。

 

毎年450マン。

 

これが7年間続きます。

 

次男の大学は私立理系で考えて150マンで設定してあります。

 

毎年450マン。。。。。

 

ぐぬぬぬ。

 

恐ろしい。

 

順調にいっても、大学院まで行った場合は旦那が59歳まで

 

教育費は続きます。

 

旦那の会社の定年の年齢がどうなるかはわかりませんが

 

貯めどきというのは、今後は訪れないなぁと思っています。

 

それどころか、当然でしょうけど取り崩しが始まります。

 

旦那が働けていて、毎年、250マン教育費に充てられても

 

学資保険だけでは足りるわけなく

 

満期を迎える養老保険700マンを教育費に充てる予定です。