アメブロでは文字数制限がある為に、遂にこの参考コラムシリーズも第６弾まで来てしまいました。
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私は本当は、こうしたコラムをお届けしなくてはならない様な奇々怪々とした異様な日々が、一日も早く終わって欲しいと痛切に願っているのですが、
今回のこの「人為的に起こされたこのプランデミック計画」というものは、始まった当初私を含む多くの方達が思っていた様な、そんな＂なま優しい短期的なもの＂ではないらしいという事と、そしてこういう事を起こした連中の＂狂気とも言える本気度＂といったものを、ここに来て私は改めて感じています。
尚、最初に書かせて頂いている説明文は、Ⅰ～Ⅴと重複しておりますが、単発で読まれる方の為もあり、又私に取ってもとても大事な事なので、こちらにも転載させて頂いております事をご了承下さいませ。
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このコロナ禍が始まって以来、私は「このコロナパンデミックが、何故人為的に故意に起こされたのか？」という事を自分なりに追及し続けて参りました。
そして今ようやく「このプランデミックが起こされた本当の理由」というものに、自分なりに辿り着けたと感じています。
今まで中立的スタンスを取りながらも、個人的には「Q及びトランプ氏美談説」というものに非常に興味を持って、このコロナプランデミックの真相を自分なりに追及して参りましたが、
その説に関しての今の私の心境というものは、かなり変化しているという事含め、この時点で私なりに理解しているものが以下になります。
このコロナ禍が人為的に起こされた本当の理由は、地球を支配している存在達によって、今までの世界金融システムを終了させ、「量子金融システム」というものを新たに全世界に向けて切り替える為であり、故に「全世界の経済の動きを最小限に抑える必要がある為」に起こされたという確信。
その一方で、５Gと連結しているスーパーシティ(＝スマートシティ)やムーンショット計画というものへの実現の為に起こされて来たという見解は、今でも間違いないと感じている事。
その為に、その５Gに反応する様にワクチンにマイクロチップを混入し、又遺伝子操作を引き起こすとも言われているワクチン接種の義務化＝ワクチンパスポート＝人類完全管理監視社会を目的としている事。
それを目的として、街中に張り巡らせた「顔認証システム」の為には、人々に距離を取らせる習慣が必要である為、今コロナウィルスという事を理由にした「ソーシャルディスタンス」という名の元に、そうした訓練を全世界の人達がさせられているという事。(※マスクには昔から奴隷という意味があります)
その実現の為に、多くの人々が信じている既存のマスメディアを使い、コロナの恐怖を散々煽り続ける事から、概念で作られたコロナというフェイクを人々に本物だと信じ込ませて来た事。
及びこうした長期間の自粛生活で、人々を心身共に疲弊させる事により、「このコロナパンデミックを収束させるにはワクチンが必要だ！」と人々に思わせる事が必須であった事。
このコロナ禍が始まった当初から、このパンデミックが人為的に起こされた事を見破っている私は、「コロナはワクチン無しで消えて行くだろう」と昨年語られていたトランプ氏の言葉を信じて来たという事が一番大きかったという事。
(※参考コラム＝「コロナはワクチン無しで消えていくだろう」とトランプ大統領は言っている)
ワクチンを打たなくてもコロナはなくなる
https://twitter.com/i/status/1397840686511104002
それと同時に「ワクチンは強制ではない」としながら「ワクチンは素晴らしいもの」とも語る、二枚舌とも取れるトランプ氏に違和感を感じて来た自分もいるという事。
そして実際に世界中でワクチン接種がすでに始まってしまったという現実があり、故に今は「トランプ氏の美談説」というものは、自分の中で保留状態となっているという事。
トランプ信奉者の方達には、彼の発信するものは「全て暗号で戦略」という様に捉えておられる様ですが、それが本当に事実かどうかは、実は誰にも分からないと感じている事。
「もうすぐデクラス(世界同時緊急放送含む情報開示)が行われる」という事が、昨年から日付まで出されたものが頻繁に流布されて来ましたが、その様な予告は今まで一度も当たった事がなく、故に「コロナを長引かせる為の時間稼ぎとガス抜きではなかったのか？」という不信感。
こういった私の見解を、盲信組の方達の中には「マイナス思考」とか「信じる心が足りない」と捉える方もいらっしゃる様ですが、私は元々冷静に＂常に中立的観点を失わない＂というのがポリシーだという事。
でもそうありながらも、今までは一人の人間としては「まだトランプ氏の美談説の方を信じたい派」でもあったというのが正直な気持ちです。
でも現在の実際とてもシビアな世界＆日本の状況というものから鑑みた時、そういうものに確信が持てないと感じ始めている人達も多いという事実。
又いつも「近々何か起こる」と噂されている事が、本当に起こされるのかどうか。起こされたとしても、そういう私達の不信感を払拭してくれるものになるのか、全然違う形のものなのかどうかという事。
もしトランプ美談説が本物だとしたとしても、又そうでない場合でも、何かに盲信するという事をせず、有頂天にならず、又は失望せず、絶望せず、
「その先に何があるのか？」「ではこれからどうして行けば良いか」という未来に向けた視野を持ち、常に＂今＂をクールに観て行く必要があるという事。
(※トランプ氏に関して、現在私が持っている見解が書かれた最新記事はこちらになります)
尚、今まで書かせて頂いたものは、コロナ禍を通じて自分の辿った軌跡という意味も含めた「記録用」として、そのまま全てを残しておきますので、
以上の事を踏まえて、以下の記事を読んで頂けますと幸いでございます。
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★今回何故この世界的コロナパンデミックが起こされたのかが分かるコラムはこちら♪
↓ ↓ ↓
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集 Ⅰ
★そして、コロナウィルスをやみくもに怖がる必要はないという事が分かるコラムはこちらデス♪
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世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集 Ⅱ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集 Ⅲ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集 Ⅳ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集 Ⅴ
この続きがこちらデス♪
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【参考コラム】Ⅵ
★ワクチン・パラダイス！「非常に怪し気なインフルエンザ・子宮頸がん・注射器に代わるワクチンパッチ」
★因果応報「嘘で塗り固めたコロナ＆ワクチンのロジック破綻から起きて来た逆転現象」
★医療ビジネスの闇「彼らは自作自演のマッチポンプビジネスの為には＂苦肉の嘘＂も厭いません」(笑)
★「小６ワクチン死」ご遺族は情報拡散希望だそうです (和歌山県 紀の川市立西貴志小学校6年生女子）
★今回の件もそうですが、何か情報が出て来ると、必ずそれを否定する情報が出て来ます
★北欧各国が証明している「ワクチンの危険性」は決してデマではない
★「陰謀論者」と嘲り笑う思考停止の無知な大人は、これを見てご自分を恥じて下さい (※追記あり)
★興味深い仮説「コロナをわざと下火にさせて、これからインフルエンザを故意に流行らせようとする理由」
★「人の数だけ捉え方は千差万別」の連載記事に頂いた奥深いメッセージ
★誰のせいにもせず、自分と向き合う事で人生の課題を乗り越えて来た人に共通するのは「チャーミング」
★私のコロナ＆ワクチンに対する見解が変わらないのは、どう考えてもその方が全てのツジツマが合うから
★この世は与えられた環境の中で「自分で創意工夫をして楽しみを見付けて行く世界」
★厚労省の対応から見えるのは「国民の安全と健康より、死亡含めた情報収集の為の治験ワクチンの優先」
★どちら派であっても「本来の目的」を見失っている様では同じ穴のムジナ
★この「素朴な疑問」に答えられるワクチン推奨派の人間は何処にもいない
★多くの人は＂最初に持った印象・持たされた印象＂で自らを洗脳している
★国連と各国政府が１年以上掛けて全世界の国民を疲弊・衰弱させている理由
★真実がバレて来たコロナを一旦低迷させて、選挙後にインフルエンザとして猛威を振るわせる計画
★遂にロイター通信でも取り上げざるを得ないほど、日本以外の国民は真実に目覚めている
★「無症状はコロナ特有」というよくわからない理論が２年間まかり通ってます
★病気とワクチン接種に気をつけなさい。それは彼らが作っているマッチポンプだから
★病気とワクチン接種に気をつけなさい。それは彼らが作っているマッチポンプだから【おまけ編】
★自ら墓穴を掘っている最近のマスメディアの異常なまでの「反ワクチン」というレッテル貼りと貶め
★みんな思ってるよ。選挙の後に感染者数を爆アゲしてくるだろうって
★ここまでシナリオが国民にバレても、インフルエンザの猛威＆第６波起こす？or 病名変えて計画続行？
★基本知識がある方には非常に面白い「今起こっている事の種明かし」考察動画
★完全監視社会への布石「人を刺したのに返り血を浴びていない今回の京王線の事件はやらせの可能性」
★今になって何度も削除される「あまり有名になってはいけないクライシスアクターというお仕事」再投稿
★なんかもう、こういう人は、副反応：死亡 って書いてても打ちそうだな！
★アメーバ事務局から「規約違反の記事」として通告を受けました
★「今の時代を生き抜くヒント」何も先入観を持たないで観るとめっちゃ面白い動画３選
★いつも他人の粗探しをして反論を生き甲斐にしている人達が持つ共通点
★嵐の前の静けさ「甘い情報に要注意！各国政府は予め決められている計画を変える力は持っていません」
★どんな病名であろうと、なりふり構わず人類に推し進めたいワクチン接種
★以前から私が感じて来た事を、改めて思いつくままツイートしました
★前々から噂されていた「本物の治験ワクチンを打たれた小池都知事」は現在消息不明
★世界のデータが物語る「結局ワクチンはただの打ち損」がバレて来たので、今度は経口薬？貼り薬？
★はい。来ましたね！目指すムーンショット計画に向けて政府はどこまでも用意周到
★要注意！ワクチンの酸化グラフェン混入がバレて来た為に始まった「捏造報道で真逆の印象操作」
★なるほど納得！「何故18歳以下に給付金？」やはり全てが連動している
★どちらがデマ？「全てを伝えないテレビ報道をどうして信用できるのか」
★やはりマスメディアの捏造「今回取材を受けたピンクドルフィンという人は工作員の可能性」
★政府は大嘘付き「そもそも2回の接種で効果が出るという話ではなかったですか？」
★訳の分からない矛盾だらけのワクチンパスポート「打ち損した人達へのガス抜きと世論への迎合？」
★こんな放送をわざわざするのは、多くの国民が＂やらせ＂だと気付いていて隠し果せなくなった事の現れ
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※この記事はアメーバ事務局により公開停止されましたので、
一部修正して新たに書き直しました。
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★こんな放送をわざわざするのは、多くの国民が＂やらせ＂だと気付いていて隠し果せなくなった事の現れ
★ワクチン接種というものを巡って＂偽善＂というものが炙り出されて行く
★今起きている事、そしてこれから起こされる綿密なスケジュールが全て語られています
★彼らには全て想定内「最近徐々にマスメディアがワクチンに付いての事実を公表して来た理由」
★「バスに乗り遅れるな」のバスを＂ワクチン＂に置き換えて読んでみると、今の世相が良く分かる
★2076年まで本当のデータを開示しないとされている謎のワクチンを、何故多くの人は接種したがるのか
★計画書では2022年５月に登場予定だった前倒し「オミクロン株」に対して、私達は何をすべきか
★これでもまだ気付きませんか？「矛盾だらけな政府の二枚舌コロナ対策」
★コロナの嘘に気付くまでパンデミックは終わらないという事に、まだ気付けない愚かな大人達
★興味深いワクチン接種との関わり分析「戦後の愚民化政策の教育の中での優秀だから」(１)
★興味深いワクチン接種との関わり分析「戦後の愚民化政策の教育の中での優秀だから」(２)
★情報を選り好みして勉強しない無知な人ほど、すぐ陰謀論者という言葉を使いたがる
★遂に本性を現し始めたファイザー社。ここまで来てもまだ気付けない人は相当ヤバいと思います
★報道の矛盾と支離滅裂さは「最初に邪な目的在りき」で事を進める無理矢理感から生まれている
★ようやく公表され始めたワクチン薬害「今までワクチンを推奨して来た者達の焦りと手の平返し」
★コロナ信者、メディア信者、ワクチン信者の人達が攻撃的な理由
★コロナ騒動のどさくさに紛れて、裏で政府が着実に進めている事
★ワクチン打て打て詐欺の断末魔「政府の強行姿勢は狂気の沙汰」
★感覚がおかしくなった事に気付かない人達が増えた為、それが逆に常識となりつつある不気味さ
★あの手この手のワクチン戦略。私は逆に「何て業突く張りで残酷なワクチンなのか」と思いました
★ここに来て、何故急に流れが一斉に変わり始めたのですか？お上からの指示ですか？
★最近のワクチン推進派達の突然の手の平返しは、単なる＂路線変更＂という見方
★「#私たちは打たされた」に付いて、打っていない人達の思いが赤裸々に語られていました(１)
★「#私たちは打たされた」に付いて、打っていない人達の思いが赤裸々に語られていました(２)
★「#私たちは打たされた」に付いての私の個人的な見解 (１)
★「#私たちは打たされた」に付いての私の個人的な見解 (２)
