私の独り言 (８)

今回もツイートを通してお伝え致します。(※パープルの文字が私のツイートです)

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直に会った時に得られる、感覚というものから得られる「目には見えない情報」というのは、SNSという機械を通したコミュニケーションより確実なメッセージを私に伝えてくれる。

昨日私は多くの目に見えない情報を、多くの方達から直に得ました。以前からも感じて来た事ですが、彼は私を愛していると同時に怖がっていると感じます。本当は自信がないのではないかとも感じた。

もし私の存在が、彼らの今の安泰な環境を壊す存在としてネックになるなら、私は清く何時でも身を引けます。そうした覚悟は、私は常に最初から持っています。そしてどちらに転んでも、私には何の問題も無い。

そうなった時、私は今度は何もお節介を焼かない、彼らの最高の姿を見れる舞台のみを通した「ただの一ファン」に戻ります。

昨日は「今でもコロナプランデミックを本物のパンデミックだと頑なに信じている人」を見た。そして私がそうしたものを信じていない事を知っていながら、当て付けの様にそういう話題を敢えて私に振って来た彼は「本当は私に何を言いたいのかな？」と思った。

今の私はそういう話を振られても、何も返さないで黙ってただ聞き流すだけ。盲信している人には何を話しても通じない。聴く耳を持っていないから話すだけ無駄。

心がイジけた人は「何でも被害者意識で考える思考癖」があるから私は疲れてしまう。こういう人はエナジーバンパイアとなっている。

彼らの頭の中は、絶えず「自分を貶めようとする他者」に対してジャッジを巡らす。人の親切も意地悪として受け取ってイジけるのだ。でもそれは「自分の中に持っているものを他者に投影している」という事に過ぎない。

こういう場面に出くわすと「加害者にされてしまう方の身になってみ？」と私は思う。そして彼らは「自分が加害者に仕立て上げる人間」に対して、勝手に嫉妬心を抱いている事を感じる。でもそれはイジけた心で間違った歪んだ解釈をする事から生まれているのだ。

イジけて歪んだ心を持っている彼らは、それが「本当は持つ必要のない苦しみである」という真実に気付く事が出来ない悪循環になっている。

自分がエナジーバンパイアになっている事に気付かない限り、人から愛される事は難しい。

何故ならエナジーバンパイアというのは、常に他者からエネルギーを補給しようとするからだ。だが彼らのこのエネルギー補給には際限がない。誰かから与えられても与えられても、すぐそのエネルギーは消費されて無くなる。自分の中に存在する＂自らエネルギーを生み出す源泉＂が枯渇しているからだ。

人から愛を注がれても、お守りをされても、「もっと！もっと！」とそれは永遠に続くから、そうした人間関係は与える人を疲れさせてしまい、結局長続きしなくなる。

自分がそういう存在になってしまっている事に気付けない彼らは、いつも「何故私に愛をくれないの！？」「何故私は愛されないの！？」とイジけて生きる＂負のループ＂に自らをハメて行く。

だから自分の中の癒されていないインナーチャイルドに向き合い、その原因を自分で知る事が必要になる。そうした思考癖を持ってしまう本当の原因が自分で分かれば、「自分で自分を自虐的に貶める思考」から解放される。

OSHO bot

https://twitter.com/osho_bot_jp

自然に生きなさい、可能な限り自然に。不自然なものに魅せられるのは避けなさい。

特別で、とりわけひとかどの者でありたいという欲望は病的だ。

特別でありたかったら、あなたは自然に逆らわなければならない。

そして自然に逆らうことは神に逆らうことだ。なぜなら、神とは自然そのものだからだ。

本当にその通りだと思う。特別意識を持った人が皆不自然で冷たいのは、こういう真理から来ている。

OSHO bot

https://twitter.com/osho_bot_jp

不自然なことは何ひとつ、けっして尊敬してはならない！

自然を敬うがいい。自然を礼拝するがいい--。

だが、あなたの敬意、礼拝、愛は自然のためにあるべきだということを

つねに憶えておきなさい。

そのときこそ、それは神のためにある。

さもなければ、それはすべて自我のゲームだ。

その「自我のゲーム」に苦しんでいる人達がこの世には大勢いる。でもそうした自分の苦しみには「見て見ぬ振り」や、気付かない様にする為に「絶えず自分の注意を他の事に逸らす」という生き方をしている人達も多い。

私は誰とも戦っていない。

ただ真理を伝えているだけ。

私は誰とも競争する必要がない。

何故なら真理を理解しているから。

だから私は人間を含めた全てのものをアートとして捉えて楽しむ事が出来る。

ちなみにアートに良い悪いというジャッジはないけれど、それぞれの好みというものはあると思う。絵画で例えると「アートとしてとても楽しめる絵画」であっても、

じゃあそれが「自分の家に飾りたい絵かどうか」となると、「これは選ばない」というものはそれぞれに出て来るでしょうという様な事。

何故だか分からないけれど、今日は沢山呟いている私がいる。

おじゃる丸3 3神侍

https://twitter.com/who5u7u11

【9月30日AM2時真実報道始まる！】ディズニー遺伝子操作研究所で、同じDNA構造を用い、後に細部に手を加えてスター(人間)を創り出荷していた大デクラス来たでおじゃる

https://twitter.com/i/status/1575566283877519360

この話が事実であろうとなかろうと、スターというものは、時の権力者達によってマスメディアを駆使しながら「作られる」というのは真実。そしてそういう事に気付かず、その虚構の世界を愛する大衆とで「需要と供給」の世界が成り立っているのがこの世。

人知れず、ひっそりと「本物の才能を開花している芸術家やアーティスト」は、何処の国にも存在している。「自分の目でものを見て感じる事の出来る人」だけが、そういう存在に気付く事が出来る。

自分が拘っている地位やら名誉という見栄を維持する為に他者を犠牲にする人がいる。自分を大きく見せたいが為に他者を利用する人がいる。

そういう人は、実は「本当は自分自身が人生で欲しかったけれど得られなかったもの」としての代用品として他者を利用するのだが、そういう彼らが人生で得るものは「自分からそうしたにも関わらず、自分が利用している存在に対して嫉妬し張り合う」という事になる。それが必然的バランスから来る皮肉だ。

必然的な因果の法則によるバランスとは言え、そうした姿は傍から見ていて非常に見苦しい。だがそういう姿を誰も彼に指摘出来ない。何故なら彼は、こうした世界を創り上げた主だからだ。だがこういう存在は、いつしか「裸の王様」と呼ばれる様になるだろう。

このエゴな王様は「自分を幸せにする世界」に夢中で、その世界を持続させる為に「自分が誰かの人生の幸せや才能を犠牲にしている」という事は全く考えない。正に裸の王様らしく。

常に物事は変化し続けるのに、いつまでもその「自分の創り上げた世界」のみに拘れば、当然彼の世界に不調和も起きて来るのは必然です。何故なら「自分が利用して来た人物達」も、いつしか成長自立し「各々自分の世界を自分で創造する」という事が起き始めるからだ。

今まで人の幸せの為に奉仕や自己犠牲を強いられて来た彼らが、大人になってそれぞれ「自分の人生」に付いて考える様になるのはとても健全な事であり、とても自然な姿です。

時は移ろい、もし今「裸の王様が築き上げる世界の中で自己犠牲を強いられている」と感じている人がいるならば、「自分自身に幸せを感じられていない」と感じている人がいるならば、彼らは本当の意味で「人に幸せを与える存在で居続ける事は難しくなって行く」という事を私は思います。

「自分が幸せを感じられていない人が、どうやって人に幸せを与えられますか？」という事ですね。もし誰かの犠牲の上に成り立っている＂幸せの世界＂ならば、それは本物ではない。それは「エゴが作り上げた虚構の世界」でしかない。

そういう事が理解されなければ、それぞれの立場でお互いが相手に対して「恩知らず」とか「エゴな支配者」として憎しみ合う仲になって行くのは必然です。

反対にお互いがこういう事を深く理解し合えて、今までのバランスというものも加味したバランスが整えられるならば、最後は「お互いに感謝する」という結果を得る事が出来ると私は思います。