以下、Xポスト(ツイート)を通してお届け致します。尚、感じ方には個人差がありますという事を先にお伝えしておきます。(※パープルの文字私のポストです。この記事の為に一部加筆修正させて頂いております)

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡

 

 

 

ララ

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生きてるかもしれない

 

神田沙也加さんのSNS 3月8日「さやの日」にサプライズ投稿 YouTubeにも楽曲アップ「涙が」ファン感激(スポーツ報知)

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Syara0707✨✨

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先日、帝劇の特番TVで彼女の歌を久々に聞いたけど、

真っ直ぐで穢れのない伸びやかな歌声に感動しました。

生きてほしいです

 

 

 

ララ

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癖のない素直な歌声。

お母さんの歌い方より好きだったわ。

 

 

私もそうだなぁ。ちなみに若い時の聖子さんの歌い方は、まだそこまで癖は強く無かったし、若い彼女とその売り出しキャラに合っていたとも言えるけれど、晩年になってからネチャ着く様な媚びる歌い方の癖が凄く強くなった印象があり、正直アンバランスさと違和感を感じて彼女の歌に入って行けなくなりました。昔のCDを聴いていた方が良いという感じ。それは彼女自身が昔の自分のイメージに執着されているからなのだろうなと思う。

 

それはもしかしたら、彼女が整形ヒアルロン酸注射をし続けている結果、舌が回らなくなった為に起きている歌い方なのかもしれないと思う事有り。何か不自然な歌い方になったから。

 

アーティストとして、その年齢に相応しい変化=素敵にキャリアを重ね続けながら深みを感じさせるって、案外難しいものなのかも。それは生き方から滲み出てしまうからかな。何年か前にピンクレディーが復活した時は「お二人ともめちゃ凄く洗練された」というイメージがあったけれど。

 

彼女に限らず、私が「何か昔の歌い方の方が好きだな」と感じてしまうシンガーの方達がいるのは、やはり生き方がそこに滲み出てしまうからなのだと思う。素敵に年を重ねられた方達は「より洗練された深み」が伴うから、年を取ってテクニックが多少衰えたとしても、それを上回る魅力を失う事は無い様に私は思っています。

 

それにそういう方達って「常に"今の自分に合うもの"を自分で良く知っている方達」なのだと思う。昔の栄光にしがみつかない清さと賢さを持った知性的な方達~☆彡

 

 

 

 

勿論アーティストにもよりますが、年齢と共にシビアに訪れる"衰え始める歌声"を、その場しのぎの誤魔化しテクニックで以って耳の肥えた観客をヒヤヒヤさせるより、今の自分の力量に合った歌い方が出来る様な工夫をしながら、曲を選んで伸び伸び歌う方が魅力的じゃないかなと思う事もある。

 

無理が似合うのは"無理が利く若い頃だけ"だとも私は思う。反対から言えば「本物のテクニック」を持った人なら、そういう事は観客には気付かせないものだと思うし、それが「真のプロ」だとも言えるかな。

 

勿論年を取っても「新たな事に挑戦する」という意気込みは、人生に於いても非常に素晴らしいものだし、アーティストとして失って欲しくないものだけれど、年齢を重ねる事による、或る意味自然で必然的な"衰えて行くテクニック"で無理をしても、それは「見苦しさ」や「聴き苦しさ」として観客に伝わってしまう部分は大きいのではないだろうか。

 

要は「自分自身をどう演出するか」というセンスというものが、未来への大きな分かれ目になって行く様に私は思います。それには「常に今の自分をどれだけ客観視出来ているか」だと思う。

 

 

 

 

(※これは確固たる実績を持たれている松田聖子さんの事ではありませんが)、私は長年ジャンル問わず、国内外問わず、多くのアーティストの方々を拝見して参りましたが、特に井の中の蛙で自分を買い被り、分不相応なナルシストとなったアーティストの方々は、大体晩年は「非常にカッコ悪い勘違いアーティスト」になっておられる印象があります。

 

年齢を重ねてカッコ悪いアーティストになってしまう方達は、基本「真実を言われると腹を立てる怒りん坊」で、ああ言えばこう言う的な開き直りを得意技とするという特徴がある印象。

 

一方謙虚な方達は「人に言われた事が嫉妬なら受け流し、事実なら納得する」から、決して感情的にならない印象。(・・・つうか、こういう方達は人から言われる前に自分で気付いている知性的な人多し)

 

その上で今後どうして行けば良いかを建設的に考えるorすでに自分で考えているという印象があります。

 

いずれにしてもジャンル問わず、例え年齢を重ねてテクニックが多少衰えたとしても、私が飽きずに惹かれ続ける多くのアーティストの方々とは、

 

「年相応の知性を持ちながら、常に自分に正直で、観客を楽しませる為の工夫と努力を怠らず、昔の自分に執着せず、心の謙虚さと純粋さをいくつになっても失わない、新鮮な感覚を常に持ち続けられる方達」というのは昔から変わらない事の一つです。

 

 

 

 

 

 

何年間もお馴染みの川沿いの道にお散歩に行く度に、こうしてその季節折々にしか見られない素朴な写真を毎回撮り続けるのが未だにめちゃ楽しいのは、

 

自然や鳥達が放つ瑞々しいエネルギーに飽きるという事が、私には無いからです~☆彡

(*^^*) ~ 

 

 

 

 

【参考コラム】

 

 

 

 

noteより

 

 

 

 

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