中国原産のサンシュユは、別名/ハルコガネバナ(春)・秋にはグミ(少し大きめ/楕円形)に似た
つるつるした赤い実をつけるので、アキサンゴやヤマグミとも呼ばれているようですね。
見にくい花びら4枚・オシベ4本の画像ですが、何とか確認はできました。
鮮やかな黄色の小さな花が、集まって咲く(”花房”)と可愛い~です。
サンシュユの苗木・・・2013/3/20
咲き始めのサンシュユも、数日経つだけで花の変化が楽しめます
どの花の咲き進み具合も、興味深々~身近に観察できるのが嬉しいです。
翌日(3/8)の昼間15:00頃(下)と、夕方17:00過ぎ(上)に撮影した画像(連結)を!
************************************************************************
(3/7)シジミバナの近くにいるサンシュユの花が、咲き始めていました。
上手く撮れていませんが、何年も前から植えてみたい~と思っていた花木の一つです。(3/6撮る)
椿よりも山茶花に近い’立寒椿・・・2020/3/20ジュリアンは、中ほどにUPしています。
プリムラ・ジュリアンはひとつだけしか咲いていませんでしたが、ニオイスミレは
ちょこちょこ花数が増えてきています。いい匂いがするニオイスミレも、野鳥の食害に~
南アフリカ原産・ヒガンバナ科のキルタンサス(笛吹水仙)・・・黄色が開花中です。
長年’地植えや鉢に植えていますが、年々筒状の花つきが少なく感じています。
普通のラッパスイセンより、ミニスイセンの方が早く咲いていました。
スノーフレーク(スズランスイセン)ほか・・・2016/4/3ニオイスミレやジュリアンは、下にUPしています。
スノ―フレークとスノードロップ、何となく似ている(花姿)感じがします。
スノードロップ(和名/待雪草)・・・2015/2/7
日曜日の夜から翌朝にかけて、短時間雨が降っただけで「ダブルの姿」がチラリ~
素焼きの鉢にオダマキと一緒(同居)に植えていた一重は、まだ芽も出ていませんが・・・
スノードロップは、白い蕾が少しだけ顔を出した状態です。
スノードロップの八重は、咲いてくれるでしょうか(心配)?