こんにちは。。。
and ご無沙汰しております(;^_^A アセアセ・・・
ブログで書きたい事は山ほどあるのに
それを纏められない最近の常磐屋。。。(・・;)
本日は現在の医療体制を考えるべきなのではと思い
更新しました
(何トチ狂ってんだ!?と思わず読んで下さい_(._.)_)
と云うのもボクの仕事仲間A氏が先日亡くなりました
四十代前半だったと思います
死因は心筋梗塞で片付けられていますが
基本死因が分からない死亡時には『心筋梗塞』で纏められているようです
(残念だけど現実(-_-メ))
ブログにまで書くことを決意させられたのは
現在の流行病のおかげで死なずに済んだ命だったのでは?
と感じたからです
死に至るまでの日程と状況を見ていただければ
現在の医療体制も分かると思います
発病を仮に今日とします
朝から体調が優れなく午前中で帰宅
その日は予約が取れず自宅で寝ていた
↓
翌日 朝一病院へ
入院検査をするには先ずPCR検査を受けなけらばならない
言われた通りPCR検査を受ける
結果が出るのは翌日
↓
陰性だったため検査予約をする
その日から中3日明けた日の朝の予約
↓
当日部屋から出てこないから様子を見に行くと
苦しんだ様子で死んでいた。。。。
簡単な流れでこんな感じ(◞‸◟)
この話しを聞いて
もしその日に入院検査をしていれば
もしもっと早く分かっていれば。。。しか言葉は出てきませんでした
確かに一人より大勢になってしまうんだろうけど
一人の命が失われるのにこれだけの行程でしかない事に
憤りを感じざるを得ませんでした
A氏とは具合が悪くなる数日前に会っていて
一緒に昼食をとり
今度あそこに行こうと次の予定もたてていた矢先の事でした
ニュースでは流行病の死亡者しか発表されませんが
その陰で助かったであろう命も失われていると言う事を
ボク達も考えなければいけない事だと思いました
流行病の影で泣く人を失くすために(-ω-)/