これをアップする頃にはもう締め切りになってしまいそうなんですが、このブログを読んでくださっている方で知らない方がいましたら、ぜひ間に合いますように。遅くなってごめんね！
本日20時まで。
子育て中のママさん
抽選で50000円寄付。
知らない個人と個人で寄付ができるようにつくられた場所のようです。
あげればあげるほど増える
物理的な法則ではあげればあげるほど減りますが、愛の法則はあげればあげるほど増えていきます。個人間で、できるだけ揉めることなく、あげあうことができるなら、素晴らしい気がしますね。RANAKI、寄付する側として参加してみてます。初回なんで、ちょっと訳わかってませんが、もし間に合う方がいたらぜひアプリをダウンロードしてみてください。
私もTwitterで呟くことなんてこの10年ほぼ無かったんですけど呟いてみてます。
Twitterって文字数に制限があってね。言いたいことをまとめようとしたら、句読点とか語尾とかを削除することになって。めっちゃ怖い顔して喋ってるキャラになってるの（爆笑）あれどうしたら良いんだろう？大丈夫？（笑）
気軽に交流できたら嬉しいなと思うのだけど、使いこなせるかどうかは未知数！もしTwitterからブログを覗いてくださった方がいたらどうぞよろしくお願いします。怖い顔はTwitterだけです（←怖い顔限定かよ笑）
寄付するに至った経緯は、伏見稲荷に鳥居を建てる流れと同じで、あまり覚えてないんですが。
「はー絶対無理やろそんなん！」って言いたくなる理念を掲げて、真っ直ぐに突き進む大人を発見しました。前澤友作。ええ、宇宙に行った方です。フェイクの画像だとか、言う人までいる始末ですが、そんなことはどうでもよくて、行くって言って行ったことが、本当にすごい。
ぶっちゃけ、宇宙に行ってる動画を見るまで、ケンタッキーのおじさんとポジション変わらなかったんだけど。今ではすごい人だと認識されました。もちろん知らない人なんだけどね。
今でこそ私、お金に困らなくなったけれど、昔はめっちゃ困っていたし、お金ととても仲が悪かった人なんです。（水商売の借金苦、延滞の常連、罪悪感まみれ）
＜お金持ち＝悪いことしてる人＞ ←なんでやねんwww
っていう謎の思い込みが強かった「一般市民w」なので、前澤さんのように、お金の次元が違う方は、理解できなさすぎてちょっと苦手でした。悪い人にしか見えなかったwww
でも、
お金に困っている人をゼロにする
言い切れる強さは、嫌いじゃない。心からすごいと思う。
社会課題を解決するために集まったエキスパート集団。
なんや知らんけどめっちゃかっこいいやんね。
理解できないけれど、
私もお金ともっと仲良くなりたいと思った。
どんなルートで私がお金を手に入れるのかは分からないけれど、どんどんお金を手に入れよう。そしてもっともっとお金をあげられる人になろう。初めてそんな風に思ったのです。私あんまり物欲がないので、お金もさして欲しいと思わなかったんだけどね。お金って、なんだかんだいって、まだまだ社会に必要だし、人を幸せにできるよね。もっとお金が欲しいし、お金をあげたい。
今の夫に出会う前、究極お金に困ったことがあります。電車賃がなくて移動ができなくて50円を探したことがあります。その時に初めて気づいたんだけど、お金って命に直結してる側面がある。びっくりした。かろうじて私は、人に恵まれていたおかげで、路頭に迷わずに済みましたが。お金がなくてお腹が空く、息が詰まる体験をしました。
お金がないと思っている人と、愛されていないと思っている人は同じで。愛されていることを心底知っていると、お金がなくてもあんまり困りません。
お金に困っている子育て中のママさん。きっと働いても働いても生活費に消えちゃうような状況だよね。本当はそこから、少しずつでも自分のために使って、自分の心にゆとりをつくってあげれば、少しずつ世界が優しくなるものなんだけどね。
お母さんに心のゆとりがないと、どうしたって子どもに怒り気味になっちゃってね。そしたら、そんな自分が悲しくなっちゃうから、ちょっと良いものを買って食べさせてあげたくなったりしてね。自分にお金を使うことなんて、どんどん無くなっちゃう。
子どもが欲しいのはお母さんの笑顔で、お母さんが欲しいのは子どもの笑顔で。もちろんお父さんだって笑顔のために、頑張って働いているんだけど。辛くて、怒ってしまう。分かってもらえなくて、怒ってしまう。この悪循環をどこで終わらせて良いのか分からなくなってしまう。そんな無限ループにハマっているお母さんたち意外に多いんじゃないかなと思ったんです。
子どもを怒りすぎちゃうことなんて、誰にも言えなかったりするし。他のお母さんたちはみんな優しくて良いお母さんに見える。インスタントラーメン。マクドナルド。手作りじゃない食事。忙しすぎてお惣菜。繰り返されるゴールのないマラソンの中で、ただ自分をじんわりと責めて、子どもと距離をとってしまったりする。
夫がね（うちの社長）皆様のメッセージを読んで、うーんうーん、なんかバツが悪そうにしてるんですよ。みなさん本当に苦労されていて、どの人にも当ててあげたいなあ、と思ってしまうようです。
ちょっと心苦しい！ちょっとっていうか、かなり心苦しい！
今回50000円は3名の方にしか差し上げられませんが、あなたの世界に現れた有益な情報のひとつとしてご縁できたら嬉しく思っています。ツイッターでも発信していきますので（怖い顔でw）どうぞよろしくお願いしますね。
RANAKIの社長が伊藤達也です。私は妻の伊藤真樹子。
ヒーラーネームは天音らんと言います。（なんとなく自己紹介w）
人間関係／感情のエキスパートで、年間3000人以上を施術するベテランのヒーラーです。
なんかちょっと小学生の作文みたいだけど。笑