舐めてないと思うよ?てか『舐める』ってなに?

 

おはようございます。みゆきです。

8歳と5歳の息子ふたりを育てています。

 

それはやっぱりいつも通り突然始まりました。

土曜日の昼前。

私が昼食の準備を始めたころ。

 

ボードゲームで負けた長男が怒り、

次男に八つ当たり。

次男が泣き、私が叱り、長男も泣く。

でもいつも通り、その直前の喧嘩の続きでもあり、

次男も手を出したり、負けた長男をおちょくるようなことを言ったり。

 

どっちもどっちでもあり、

とにかく手を出さないことや、

ゲームの勝敗はとにかく経験していくしかないこと。

 

そんなことをいつも通りふたりに話して聞かせようとしていました。

そしたら入ってきた夫。

妙に怒っています。

 

成人男性の本気の怒鳴り声で長男に迫る。

 

え?え?なんで?なんでそんなに怒ってるの???

普通に言えばわかると思うよ???

 

でもあまりにも威圧感が大きいので割って入る。

 

いやいや、怖すぎ。

そんなに怖がらせてどうしたいの?

 

 

子供がいなかったらこんなに怒鳴ることなかっただろうな~

私も夫も。

 

一旦みんなで落ち着いて話します。

点けていた味噌汁の火も消して、

怒鳴りすぎてみんな汗だくの中、

座って話します。

長男は私の膝に突っ伏して泣いているものの、

落ち着いた様子。

 

 

夫曰く、

なんにせよ自分より小さい子(次男)に暴力を振るうという行為が、

すごく嫌でどうしても反応してしまうと。

 

なるほどなるほど。

 

そして曰く、

『長男は大人やパパを舐めてるんじゃないか』

とたまに思ってしまって、

『怒ると怖い』

と思わせることも必要なんじゃないかと。

 

・・・うーん・・・考える余地はたくさんあるけど、

なるほど。

 

 

こういう時、

『どうしてそう思うのか』

『どうしてそうするのか』

それを言語化して冷静に話し合えるようになった夫、

ホントすごい。

すぐに素直に聞けるところ、彼の最大の長所だと私は思います。

私にはなかなかできないところ。

 

 

そして結局、次男以外の3人で、

『舐める』とは何か。

その話題で話し合いました。

 

コンロの火をまた点けて味噌汁を作り、

ご飯の支度をして食べながら。

 

夫は、

言われたその場で行動を正せなければそれは、

相手を『舐めている』ということなんじゃないか、

と言い、

 

私が思うに、

長男は『舐めている』のではなくて

『甘えている』のではないか。

言われたその場で行動を正すことが最終目標ではないはず。

子供たちがまっとうな大人になることが目標なのではないか。

 

でも、『舐める』と『甘える』ってどう違うんだろう?

 

そこで長男が涙の跡を残しながらも歯切れよく言いました。

 

「『舐める』は、

実力がないと思ってる、ってこと。」

 

 

なるほど!

確かにそれだ。あんたすごいね。

 

『舐める』は、相手の力を見くびったり、

実際より低く見たりしているということが含まれるけど、

『甘える』にその要素はない。

 

そして長男は決して、

パパのことを見くびったり、小さい存在だと思っているわけではない。

自分に真正面に向かってきてくれて、

自分にコミットしてくれている存在だということは

十分理解している。

 

だからやっぱり、

舐めてない。甘えてるだけ。

 

『甘える』とは、

最終的には絶対に許してくれる、受け入れてくれるという

安心感、

なのか。

 

ああ・・・言葉って難しい。

 

 

でも、そうやって子供の前で大人が真剣に話し合い、

子供の意見も聞き、

そういう姿勢に意味があるんじゃないかなと、

私は思うんですよね。

 

パパが自分のことにとても真剣であると見て取ったのか、

パパの真意を言葉で聞いて何か思ったのか、

 

「パパァァ・・・ご~め~ん~なさい~(泣)」

 

と泣きついて、ぎゅうしてもらって、

また何か二人の間に『層』がひとつ増えたように

私には見えましたとさ。

 

 

次男は我関せずという顔で黙ってご飯を食べていました。

あなたのことでもあるんだからね(苦笑)

 

 

 

パパの本音

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パパの育児

 

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