衝撃! | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

あるきっかけでロンドンに暮らし始めて25年目
乳がんサバイバー、ホルモン治療中

在英のみんなには、衝撃よぉ。


在英邦人の間で、SNSでも話題になってる。


これ。


見よ! 

 

ロイホ風。


なので、真のそのものズバリの英国料理ではない。


見た感じ、お上品でオシャレね。


はっきり言って、美味しそうよ。



以下、マジレス。(笑)


まず、左上、


コロネーションチキン(チキンにカレー味のマヨネーズとレーズンが入った、サンドイッチフィリング)とカンバーランドチキン(チキンにフルーティーなソースがかかったもの)がナゼ、ローストビーフと一緒に?


コーニッシュパスティ(牛ひき肉や細切れ牛肉をベースにポテト、野菜をパイ生地で焼いたもの)も。


全部一緒。


ほうれん草がナゼ付け合せに?


ローストビーフの場合、ほうれん草は付け合せには出て来ない。


ベークドビーンズもローストビーフにはついて来ない。


コロネーションチキンは、サンドイッチの具として食す。


ローストビーフとカンバーランドチキンは一緒には出て来ない。


カンバーランドチキンならカンバーランドチキンで、野菜の付け合せが付く。


コーニッシュパスティは、これは単品で食べるもの。


お次、


右の下。


イングリッシュブレックファースト。


イングリッシュブレックファーストにブロッコリーついて来ない。


見た目、イングリッシュブレックファーストは、全部茶色なのだ。


コテージパイもイングリッシュブレックファーストには無い。


コテージパイは、コテージパイだけ、もしくは、コテージパイに野菜の付け合せで出てくる。


大体、朝に食べない。


コロネーションチキンもついて来ない。


パンが日本で言う所のイギリスパンっぽいけど、ないね。


普通のトーストがついてくる。


と、いろいろマジレスしちゃった。(笑)



美味しそうだから、食べたい。



ちなみに、これ見た、家の旦那の感想、


"Japanese are very strange people. "


(笑訳: 日本人、えらいけったいやな。)


だって。(笑)


全体的にボリューム感が無いよね。


まあ、ジャパニーズポーションね。


もっと、デデーン、ドドーン、大容量だぜぃ、って出てくるのが、英国料理だ! イギリス


ロンドン、リバティの光景