おはようございます。
神仏応援団リュウです。
昨日の続きです。
チャネリングセッションの依頼が来ました。
ん？
この人知ってるぞ？
別コミュニティにいた人で間違いない。
なぜ、チャネリングセッションを？？
そんな疑問持ちつつ、セッション当日。
私「どうして 私のチャネリングセッションを受けようと思ったんですか？」
Nさん「あのコミュニティでは聞いてみたいことが聞けず、どうやったらリュウさんと話せるかなぁと思っていたらセッションを受ければいいんだ！って気づいたんです。」
私「そうだったんですねー」
という会話からスタートし、話をしながらセッションは進みました。と、この時、私はこの方との前世での繋がりが見えました。
時は遡ること 1万数千年前。
それは アトランティス文明が栄えた時代。
地下の大きな空間で、空中に浮いている特殊金属のキューブを意識で動かしている光景が甦りました。
アトランティスの都市の中枢システムを運行させていました。
とても重要な役割を担っています。
イメージが近いのが 天空の城ラピュタのシーンです。
空中に巨大なキューブ。
それを 意識で動かして 金属同士が当たることで、高音の
キーーーーン
という音がしています。
この光景を見ている時に、斜め前方にもう1人の姿が見えます。
そのもう1人こそ、今、チャネリングセッションをしている Nさんだ。
この時代、Nさんとは、信頼できるパートナーで、2人で協力してシステムを運行していた。
相棒
だ。
私は心のなかで言った。
「久しぶり」
また、今世でも一緒に仕事ができそうだ。
そんなことを思っていると、
Nさんの口から、私が見ているビジョンと同じ光景が伝えられた。
Nさん「この光景を見るんですけど、何かわからないんですよね。」
私「それはアトランティス時代の記憶ですよ」
私は、Nさんに前世の関係を伝えた。
Nさん「へー そうなんですねー なんかスッキリしました」
と、そんなことを話しながら セッションを終えた。
それから、Nさんとは、別コミュニティのとあるプロジェクトで一緒になることなる。
不思議な流れである。
つづきは次回。
