おはようございます。
神仏応援団リュウです。
つづきです。
瀧流さんは、どうやら 瀬織津姫の御神託を受けている方のようです。
その瀧流さんが、話された内容はこんな内容でした。
瀧流さんは、奥様と三島市に住まわれて15年で、瀧川神社に導かれたのは、昨年の10月頃。
そこで、瀬織津姫に小説(物語)を書くように依頼され、それから15の物語を書いたそうです。
その事が、YouTuberの miroku mind さんに伝わり、その内の2話が ミロクさんのチャンネルで公開されているそうです。
そして、その物語にはつづきがあるそうで、その為に瀧川神社に来ていたそうです。
そして、帰ろうとした時に 瀬織津姫から
「帰るの待ちなさい。会わせたい人がいるので。10時に来ますから」
と言われて 待っていたそうです。
そこで、現れたのが私たち(神仏応援団)という事なのです。
私は瀧川神社⛩に着いて、すぐに鳥居の写真を撮りました。
これを思い出し、後から その写真を撮った時間を見てみました。
その写真がこちら。
その日の行程を変更し、全く時間が読めない状況で、瀧川神社に到着した時間は、瀬織津姫が言った通り、10時ピッタリでした。
これぞ、まさに
神仕組み!
ただ、何故、瀬織津姫が私たちと瀧流さんを会わせたのかは、まだわかりません。
ちなみに、私は年始に氏神さまにお参りに行き、いつもですと 白山比咩神社にお参りにいくのですが、今年は 白山比咩神社には行かず、瀬織津姫神社⛩に参拝に行っていたり、今までも、瀬織津姫が祀られている神社には、何ヶ所も足を運んで鎮魂してきたという経緯もあります。
そんな事から、ご縁が繋がったのかもしれません。
という事で、瀧流さんと 連絡先を交換し、瀧川神社⛩の参拝を完了しました。
ただ、この瀬織津姫の流れは、この後、不思議な展開になっていきました。
つづきは次回。