おはようございます。
神仏応援団リュウです。
今までの流れが長くなってしまいましたが、ここから、5月の動きを書いて行きます。
2023年5月21日(日)の午後、翌日の船の時間に間に合うよう、金沢を出発し、三島駅近くで宿泊しました。
翌朝、出発前に 瀧流さんがお見送りに来てくれました。
差し入れも、ありがとうございます。^_^
そして、車で伊豆半島の南の下田港まで移動。
今回は、船は出航するようです。
天気も良く、気持ちのいい朝です。
船に乗って2時間30分くらい波に揺られます。
11時50分頃 神津島に到着。
宿にチェックインして、島の情報を聞きました。
そして、レンタカーを。
天気の話を聞くと、この日は晴れだが、翌日は雨だというので、先に天上山(てんじょうさん)⛰️に登ることにしました。
今回の旅の大きな目的は、今後の関東や東海の地震のエネルギーのガス抜きをすることです。その要所が神津島でした。
そのガス抜きを目に見えないグリッドワークで行います。
スピリチュアルの世界が信じられない方には、私の妄想だと思って聞いて頂ければ 丁度いいと思います。
⬆️天上山の登山口。
そもそも 天上山とは
天上山は838年7月29日(承和5年7月5日)に始まった噴火で、火砕流・火砕サージを噴出後、火砕丘を形成し、最終的に溶岩ドームを形成したものである。古記録によると関東・中部・近畿地方に降灰し、840年10月(承和7年9月)になっても噴出物はなお高温であったと考えられている。
山頂部は比較的に平坦で、ババ池、不動池、千代池(せんだいいけ)などの池が点在する。この平坦面の南西部には、それぞれ「表砂漠」「裏砂漠」と呼ばれる、砂の堆積した地域がある
Wikipediaより
そして、天上山のスピリチュアル的見方として、
神津島の天上山では出来上がった伊豆諸島の神々が集まり、各島にどのくらい豊かな水を分配するかという会議が行われたという「水配り伝説」という、伝説もあります。
要するに、神様が集まる聖地だということです。
そんな天上山。
雰囲気をどうぞ。
と、各地を巡ります。ゆっくり巡ると4時間くらい掛かるそうです。
つづきは次回。