今朝、ピンク百合開花です。
AM8:05に写す・・これ迄より長く待った。 ムラサキハナナも元気に咲いてます。
今、飾っている花、とレモン・甘夏・・集合！菜の花一本咲と、びわ湖守山地球の森で見つけた真っ白の小型水仙も、ラッパ水仙も長く元気です。
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寒さは幾分ゆるみ、次は花粉症と黄砂です。スッキリ眺めが、いつになる事やら・・、➀吉田家の簡易仏壇の清掃 ②冬布団のクリーニング③ベランダ側カーテンの整え が今日の課題と致します。あっ！もう一つ ④北部図書館へ返却、CD小説少し休憩と・・
先ず，➀ 吉田家の二男の私、荘治が私流に簡易仏壇を作りまして、いつも私の身に極近い位置に飾っております。このブログは私の3人の子供、及びその子供達の為にブログに挙げて先祖供養に、又過去帳も残すべき物も一緒に大切に保管しております。それでは写真をアップいたします。私流の仏壇の飾りつけの中から、部分upをしております。個の両親は、私と兄の進治に全面的な信頼をして頂いていたので、ほとんどの事は許容の心で終生接して頂いていた為、息子たちの思う様に生きなさい。と言われておりましたから、今になって、有難く、自由奔放に好きなように生きております。ご承知置き下されまし・・
母親、吉田美江子さん と 父親、吉田武治氏
母の法名
父の法名
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3つ上の兄です。先年、家族4人に看取られて亡くなりました。79才でした。
海外生活や海外出張が多く、兄の力を存分に発揮して、会社員としては上りつめて、兄なりの希望する地位も獲得して何の問題なく、晩年は地域の為、世話役を買って出てやり切って・・最後は認知症（典型的な）で、笑顔で息を引き取りました。次女の勤める施設で、至れり、尽くせりで、逝ってしまいました。彼は長男ながら、両親の最後は同居していた私が、父が心筋梗塞、母は脳溢血で長い間施設にお世話になり、枯れる様に亡くなったのです。母の晩年は、私が丁度一番忙しいピークの時でしたので京都東山蹴上の山科川にある大規模の施設でお世話になり・・丁度私は山城高校定時制教頭で、出勤の途中に施設によって、お世話になっている方々に、合掌して夜の職場へ通ったのを、強烈で、忘れる事はありません。終に、私の事を・・あんた誰？と言われた時には大きな衝撃を受けたのは忘れられません。一番の報いはと言うと、手が固まって自由が利かなくなる前に、マッサージをゆっくりと何故してあげなかったか、悔いが残っております。
兄の墓参りの写真も、貼ってあります。兄は、私に対して、永い不義理が気になって・・
兄、民生委員（習志野市で）、私も滋賀大津市膳所で民生委員と同じような地域のお世話を
同時期にしてたり、又、兄が元気な折に、私へ便りを何度も、何度も貰って、心中察する事多く、
遺言書まで私へしたためて来て、弟は、人を育む職業で、自分は（会社の1歯車で）荘治の人との
交わりは人間として、とても尊い仕事であったな・・などと、退縮後の感想を私へ伝えてきたのも・・忘れない、思いでした。
兄の思いは・・進治・荘治の名で用意して、両親はその墓へ、兄は墓に入らず海に散骨を希望と書かれていた。
又、別の時に、ポロっと、形に拘ることなく、要するに魂だ！私の心に両親も弟・荘治も私はしっかり存在する。それでいいのだ！と・・
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この、勝手気ままな仏壇に、私の物を飾ってあります。永い長い間中を見なかったお守りかな？
私の生れは、終戦直後、疎開先で（滋賀県大津市瀬田の唐橋から150m東の安土家で生まれました。）母の姉、安土マサヱさん宅です。マサヱさんの連れ合いは戦争で亡くなられて女手ひとりで子供を育てられた、超頑張り屋の姉さん宅で・・です。
この、1945/09/05生れは おとめ座です。この小さな黒の巾着に石とこのおみくじの様な紙が小さく折り畳んで入っているものです。覚えておりませんが両親の正式の仏壇を処分した時からあるもので・・私にとっては貴重な宝物です。
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AM10:10 に2回目の花を撮りました。仏壇の物を一旦、綺麗にほこり、汚れを綺麗にして、一段落して、花に目と気持ちを、蕾から開花・・そして徐々に大きく開いたのを撮ったのでした。
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PM5:35に、外出から帰宅して、みたび撮りました。一応今日の課題すべて終え・・
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=今日の歩き=
11961歩・6.0km・燃焼脂肪34g ・総消費1935kcal
「母優し 父息使い 話さない」兄の思い
「父粘り 京蒔絵師 継がぬとも」我が道を歩め
「道無きは 己で道を 作るべし」両親の表現
「今さらに ほざいて見ても 何とする」諦めじゃ無く、達観か？
=1年前の今日のBlogで思い出す=
