猫山ハリケーン

猫山ハリケーン

No I don't want your ID.

馬鹿を 馬鹿を承知の この稼業
赤い夕陽に 背を向けて
無理に笑った 渡り鳥
その名も網走番外地

きらり きらり流れた ひとつ星
どうせどこかで 消える奴(やつ)
ぐれた俺(おい)らの 身のはてを
泣いてくれるは あの娘(こ)だけ

 

 

 

フラットーアース論というのがあって、実は地球は平で天蓋という蓋がしてあるという。

 

ホコリが入らないためだろうか?

 

だとしたら、くら寿司の100円(プラス消費税)寿司みたいなものらしい。

 

地球球体説というが完全なる球体の真球は作れないので、球体に近い多角凸凹形ということだ。

 

球体に見えるのは見た目からの強引な微分的な産物であってバーチャルなものだ。

 

球体説とて一種の数理幾何モデルに過ぎず、ファンタジーであることに違いはない。

 

ま、とりあえず、人の目から見た時、丸とか球体に見えてしまうっぽい。

だが、それは宇宙が平面であるという仮説からの産物で、宇宙の本当の形がわからない以上は地球の本当の形もわからない。

それでまた、わかったところで、だからなんだ?という話だったりする。

 

現象から帰納的に決定できる、という意味で球体なのであって、その限度で存在している。

 

観測に不都合がなければ、むしろすっきりと収まるのであれば平面であっても全然構わないだったりする。

 

球体で考えると説明がつく現象が多いので、球体であろうと。

だが平面であったほうが説明がついて人類の役に立つというのであれば、その部分はそれでいい。

 

中世期あたりの教会だとかの天文学者の古文書なんかには平面地球図が主流だったりするそうな。

それって観測法の違いに過ぎないわけ。

その昔には天が回ってるいる説だったが別に間違ってないし。

 

しかも本当に回ってるか本当の本当なのか確認のしようがないが不都合はとりあえずないので、そういうことになっている。

 

昔の人達は怨霊の仕業だ!とか今から思えば当たり前(とされる)ことをワーワー言い合っていた。

 

今は同じ感じで陰謀の仕業だ!とワーワー言い合っている。

 

だが吾輩も宇宙詐欺はまだよくわからん。

 

銀山というが、実際は金や銅その他様々な鉱物がとれる総合鉱山だったのだ。

 

 

昔の人は本当に凄いのだ。

 

だけども、いくらなんでも本当にこんなことできるのかな?

 

 

どんな手をしていたのだろうか?

 

 

だが、こんなところまで徒歩で、しかもほとんど裸かつ裸足で来ること自体が凄すぎる。

 

生まれながらの忍者とか雑技団のような身のこなし、独特の通信方法をもっていてもおかしくはない。

 

超高速での「中国大返し」もパルクール軍団みたいな感じで本当に走って帰っている可能性はある。

 

女性や子供もいたという。

闇を感じる。

 

戦時中には捕虜にされた連合国軍兵士が働かされたという。

 

シベリア抑留ならぬ鉱山抑留なのだ。

 

 

史料によれば天文11年といえば1542年とある。

 

織田信長公のデビュー前夜である。

 

 

館内史料でも807年に銀が出たとなっていた。

 

それ以前から地元の山岳民族によって開発されていたのであろう。

 

盗掘団も入ってきていたそうで、取り締まるための番所も設定されていたという。

 

 

なぜに金が銀や銅より高級なのか?

 

かつては銀のほうが価値が高く賃金は言葉通り賃銀であったし金座よりも銀座が栄えた。

 

なのになぜ?

 

というと世界で最も強力な軍事力を持つ西洋の覇者王朝(要するにユダヤ資本筋)が金推しだったからだ。

 

物価革命はポトシ銀山から、という設定(神話)がある。

 

だが歴史は歴史を隠すためにある。

 

ポトシ銀山だってとっくの昔に発見されていたはず。

 

金だって銀だって掃いて捨てるほどあったはず。

 

既にさんざん存在していたのに突然湧いてきた!とされるのが歴史というもの。

 

 

信長公は天才天才と言われるが、天才だったとして、その大構想を支えるための担保が必要になる。

 

何をもって担保とするか?そこは立法政策、剛腕の見せ所。

税金が国を支えているとか、国民の血税を!

というが、国という会社の収入に占める割合のうち税収はすまし汁の出汁くらいのものだ。

血税は国を支えていないのだ。

世界にバラまく資金のうち血税が占める割合もすまし汁の(ry程度だ。

 

西洋医学のせいで病気も怪我も治らない。

西洋経済学のせいで財政が良くならない。

西洋思想のせいで政治や権利がわからない。

 

これはもう混乱と紛争を起こすための設定としか。

 

こっちは税金払ってるんだ!

 

と言ってきた市民に対して私だって払ってますよ!

 

と公務員が言い返していて、ちょっと笑えた。

 

税が支えている設定にしなければ国民が政治に関心を持たなくなる、というわけでもあるまい。

 

なので。

 

税は社会を支えています、この橋も道路も皆様からの税金で作られました。

 

というのは国民からしっかり取り立てるための政府によるプロパガンダトークであろう説。

 

もしくは行政担当者もみんな一緒に勘違いしている説。

 

じゃぁなんで税を取るのか?

というと、西洋先進国が取っているからだ。

西洋の王様達が征服民から税を取るシステムを導入した風習が今に続いているのだ。

 

力が弱くなると誰も払わなくなる。

税とはその程度の存在なのだ。

今でも大企業は合法的に払わなくていいシステムになっている。

 

税は国家を支えていない。

国は国自身で支えられ自走している。

国は装置でありスキームであるからだ。

 

矢作のもえちゃんでいうと。

 

すち~~~~む!

 

(これが言いたかったー!)

 

切り抜き見てファンになるファンもいるならやめるファンもいる。

統計データがないのでなんともいえないが非公式な裏ワザのようなものには不思議とご利益がある気がする。

 

生きて帰ってこられたのは鉄拳制裁のおかげだ。

少年に鉄拳を振るうことで精神が鍛えられ強く育つことができるのだ。

という元日本兵だとか、体罰のおかげで成績がアップしメダルがとれたというアスリートもいる。

日本は戦争に負けたし、競技やめた有望選手も大勢いる。

 

体罰の風習はイギリス海軍からやってきたらしい説だが、なんで大英帝国でやってるからって日本でもやらなきゃいけなかったんだろう?

 

世界を荒らしまくってきたゲルマン三兄弟でイギリスなんて最弱なのに、どっちかいうと我が国はドイツ好きな感じなのになんでそこだけイギリスに寄せていったんだろうか。

 

日本の体育会系なんて理論も設備も栄養もたっぷりなのに世界で全く通用しない。

WBCだけはやたら強いがイチローさんやNOMOさん松井さんのような人達もいるけどスーパープレイヤーが殆ど通用しない。

イチローさんはいわゆる体育会系的なものの全てを嫌いではないようだけど「ノリを強要」だとか「恐怖や理不尽で追い詰める」指導者はものすごく嫌っていた。

 

日本軍が強いと戦争が終わってしまって困る戦争屋が大勢いた。

体育会も弱いからこそ我が社の新型シューズやマシンを、と売り込める。

お金儲けの世界では弱くする方法論を導入することが割りとよくあるわけで、体罰もその一環として持ち込まれた。

 

この理論からすればパワハラ指導してるとやられてるうちに憶えてしまってメンバー同士でイジメあったり、ファンに塩対応するようになる。

技をかけてもらって覚えるようにいじめられっ子がいつしか最強のイジメテクを身に着けてしまうのと同じ。

対立や孤立化が増えて格差や悩みが多いと先生も頼られる。

国民が貧しくて分断されている方が政府は支配しやすい国民も楽だけどそのうち心の背骨が溶けてしまう。

そんなことを!?って実は極めてよくあることだが「僕は嫌だ!」はとにかく言いにくい。

マイルス・デイヴィスはジャズを自由にしようとしたけど
決してフリーにしようとはしなかった。
極限までの自由を求めながらも、「フリー」にすることは頑なに拒否していたという。

同様に「モード・ジャズ」を提唱したが決して「コード」を否定することもしなかった。

「モードの中にコードがあるんだ」という考え方だった、らしい。

「予定調和を崩す」とは「予定調和を精選して残す」ことだ。

腕利きのミュージシャンを集めたが、
モードについては代理コードのように考えたり、
従来の音楽理論の延長として捉えていたメンバーもいたらしい。

帝王マイルスは「そ、そうだな・・」という感じで大らかに対応していたようだ。



あるライブで最前列に小児麻痺を患ったと思しき30歳くらいの青年がいたという。
涙を流して聴き入る車椅子の青年のためにマイルスは全力で演奏した。

「オレが音楽をやる理由は、そういう人たちのためなのだ」

ライブ終了後、楽屋に戻ってからもあの青年のことが心から離れず、
客席に行ってみたが彼はすでに会場を去っていたという。

だがそれからもマイルスは世界中のどの会場でも
「彼」がどこかにいると思ってプレイするように心がけていたという。
YAZAWAさんの展覧会に行ってきたの。


キムタクやヒムロックからの花が来ていた。



カッコいいものがたくさんあった。



CAROLのラストコンサートには高校生時代の我らがA・YASUSU先生も行ったらしい。

YASUSUを読み解くにはYAZAWAを知る必要がある。

西岡恭蔵さんたちが書いた歌詞のナマ原稿も展示してあった。

YASUSU先生のは残念ながら見つからなかった。



天井からYAZAWAさんの歌とトークが聞こえてくるのだ。



素晴らしい!!



カードとアウスレーゼのミニボトルが最初に配られた。

ファンクラブ会員にはタオルも。

大満足!!