婚活の末に手に入れた駐妻の暮らし | 婚活で30代女子が年収1000万彼氏をゲットする必勝法

婚活で30代女子が年収1000万彼氏をゲットする必勝法

30代女子カオリが自身の体験談を通し、婚活で年収1000万円以上の彼氏をゲットする方法について説明します。婚活で最も大事なのは容姿や性格ではなく戦略です。婚活とは戦略であり、それが出来れば誰でも高年収彼氏をゲットできるのです。

婚活アドバイザーカオリです。
アドバイザーといっても友達の相談を聞いて、好きな事言ってるのがメインですが(笑)

カオリは駐妻(駐在妻、海外勤務のサラリーマンの奥様として帯同する妻の事)として、
某東南アジアの国で暮らしています。

私を含めた駐妻の一般的な暮らしを紹介しましょう。

朝8時~9時頃:
適当な時間に目が覚める。夫は既に会社へ。

朝10時:
掃除をメイドにまかせて、行きつけのカフェで朝食。
顔なじみの店員にクロワッサンとカフェオレをオーダー。
ネットのニュースや日本の友達と連絡を取る。

12時頃:
同じ駐妻友達とランチ。
基本的に毎日外食で、今日は焼肉。友達はすき焼き定食。

午後:
今日は習い事の日。
英語やスポーツから、茶道・華道といった日本人ならではの習い事も豊富。
カオリは華道を習っています。

夕方:
帰宅。
日本のテレビを見たり、一人ヨガで気分転換(笑)
夫の夕食をメイドにオーダーし、軽く昼寝。

19時頃:
夫帰宅。一緒に晩御飯を食べながら、次の連休の旅行とホテルの相談。
リッツカールトンかヒルトンかで揉める。

20時~24時:
自由時間。
洗濯や食器洗いは明日のメイドの仕事。

24時:
就寝。明日はお友達とショッピング。

いかがでしょうか?

私はまだ子どもがいない為、本当に自由な毎日です。
OLとして毎日遅くまで働いていた日々とは、ほど遠い日常。
生活が保障され、優しい夫との暮らし。
こういう生活を否定する方もいると思いますが、これが私が婚活で勝ち取った結果です。

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