【オチの無い小話】

ずっと思っていたんです。

「Perfect human」と「カンナムスタイル」が似ていると。

１ヶ月温めていたら、すでにその話は有名になっていたようですね。

うん、間違ってなかったから、良しとしましょう。

【エリア結果】

エリア：東海

チーム名：マジメニミ（チャンスメイクS、プレスディフェンスA、ダイナモA）

経過：７２試合経過

結果：ベスト８

一回戦

◯0-1（ロナウド←カカ）

インテル縛り

ダイレクトプレイ（A）

プレスディフェンス（S）

PKセービング（A）

左攻めで押し込むという狙いがハマった形。

ポゼッションは、56％

シュート数は１－１だったので、危ない試合だったのだろうと思います。

二回戦

◯0-4（ロナウド←マルディーニ、ロナウド←リバウド、ロナウド、ロナウド）

コンセプトわからず

逆サイドアタック（A）

ハードディフェンス（B）

降臨（B）

逆サイドでのテストチームのように思います。

うーん、なんとも言えない結果ですね。

やはりリアルに近いフォーメーションは勝ちづらいのでしょうか。

三回戦

◯２－０（ロナウド←リバウド、ロナウド←リバウド）

テンプレ

ロケットパス（S）

鉄壁（S）

エルディビーノG（S）

テンプレ相手に完封（シュート数０本）

ポゼッション５７％なので、ここでも押し込めたことが勝因かと思われる。

四回戦

◯３－１（ロナウド←カカ、ロナウド←マルディーニ、ロナウド←マルディーニ）

テンプレ

ロケットパス（S）

ダブルバン（S）

ペナルティーガーディアン（S）

ここでもテンプレ相手に勝利。

ポゼッションは５７％。

ただ、完封出来ていない点は理由があるはず。

1. 経過試合数（選手の成長や連携の違い）

2. ディフェンスKPの違い（ハードの方がやはりいいのか？）

3. フォーメーションの違い（中盤３人とサイドの違いが大きいか？）

ここは今後も見ていくしかないですね。

準々決勝

●１－１：PK４－２（ライカールト←ホンダ）

インテル縛り

ネラッズーリ（S）

ポゼッションは４９％

交代は、ロナウド→ロビーニョ（後21）、リバウド→ホンダ（後26）

得点はおそらくCKでしょう。

敗因は、正直わかりませんが、早い段階でキーとなるロナウド、リバウドが交代になってしまったことでしょうか。

あとは押し込めなかったこと。

おそらく、サネッティが効いていたように思います。

【最後に】

今Verで二回目の登録で、ベスト８です。

かなり地蔵で手応えを感じていたの登録したら、この結果でしたので、満足です。

あとは大事に育てて、エリアを獲得できるように頑張ります。

ただ、地蔵ではグランドトロフィー勝てません。。。

見事に崩され、３連敗しました。

うん、データ用、グランド用で今後考えていきたいと思います。

ぜひ、良いミラン在籍選手おりましたら、教えて下さい。

以上

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