どこへ向かうのマリノスさん。

2012-09-09 | 横浜F・マリノス

6月ぶりになりますか(苦笑)

リーグ戦2連敗前までは、今季序盤の時期が遠い記憶になってしまったくらい、
「無敗記録」というヤツが続きましたけれども・・・
この「無敗記録」ってヤツがクセもので、聞こえはいいけど結局「負けてない」だけだから、「勝ってもない」わけで。
今季8勝しかしてないんだよね・・・。
8回しか笑ってないんだよね・・・。
しかも引き分けって言っても「追いつく」のと「追いつかれる」の2種類あるけれど、
ほぼ「追いつかれる」パターンでしょ・・・。

ダメだよね?(笑)
いや、笑い事じゃなくて。

今季序盤は、勝てないことが続いても信じてました。
チームを選手を、そして監督を。
そこには未来と希望がありましたから。
でも、今はどうでしょう。

チームの若返りを図ってきたはずのここ数年。
気づいてみれば、周囲から嘲笑されるほどのおじさんチーム。

なかなか結果を出せない若手選手に原因もあるけれど、
なかなか結果を出せなくても我慢しながら育てていくのが改革であり、
その先にあるのが成長と希望なんじゃないのかと思います。

しかしある頃から、『ベテラン>若手』その偏重が著しく見られる采配となりました。
同じミスをするのでも、ベテランは大目に見られ、若手には厳しく。
それも一つのやり方なのかもしれないけれど、
その待遇にベテランこそ甘えてはならないと思うのです。

若手を引っ張るというのなら、言葉ではなく態度で示して欲しい。
練習の中で見せるのもいい。
でもプレーの中でも見せて欲しいもの。
衰えはしょうがないと思うが、衰えたということを言い訳にして欲しくない。
くだらねぇ偏重采配に胡坐をかくなよ。
大したプレーができなら、チームのためにもベンチ外を直訴してくれ。
それもベテランだからこそ出来ることなんじゃないでしょうか。
「王様」になっちゃ終わりだぜ・・・。


そして「メンタルの弱さ」は若手だけじゃなく、ベテランもそうであることがうちの弱さでもあります。
正直、キャプテンの「才能」は俊輔にありません。
それが試合に影響していることも少なからずあるのではないかと個人的には思っています。
「追いつかれる」なんてパターンは、大いにそれが影響していると考えていいのではないかと。
もちろん終了間際に同じパターンでヤラレルというを考えると、そもそもの戦術に問題があるのでしょうが、
そうさせないためにチームを盛り上げ、盛り立てる存在の欠如、
所謂キャプテンとしての力不足を感じずにはいられません。

「男は黙って、態度で示す」
そんなのキャプテンには必要ないよ。
声出し、汗かき、誰よりも我武者羅に、それがキャプテンなのではないでしょうか。


と、ここまでは私の感情論ですけど、
今のマリノスに足りないもの、それは戦力とか色々ありますけれども(苦笑)、
それを今言ってもしょうがないので、
現実的なところで、今自分達の置かれている状況の見極め、自己分析ができてないなということ。
対戦相手はよーくマリノスを分析して、それに対応した試合をしてくるんだけど、
何試合同じ失敗を繰り返しても、何も修正してこないマリノスを見てると、
最近は怒りよりも悲しみさえ感じるようになってきました。

敵も唸るほど組織として確立された守備、そして結果を出してきた頃のチームと今がどう違うのか。
良く考えてみれば簡単なことのようにも思うのですが・・・。
リーグ戦も後半になって疲れが出てきて、同じことが出来なくなったとか言い出しそうだけど。
マリノスって毎年良かったものを崩すのが好きだよね!
挙句の果てに「原点回帰」とか言い出すんだよ(笑)
結局今のままじゃ去年と何も変わらない。
そりゃそうか、去年のヘッドが監督じゃ・・・。

個人的には今季のマリノス、攻守の、特に守備においてキーマンはボランチだと思ってます。
そのボランチのポジション、何だかマリノスでは蔑ろにされてんなーって思います。
試合ごとに組み合わせ変えたり、
試合の中でもいじってみたり、
そういう不安定さがあっては一番いけないポジションだと思うんだけど・・・。

まぁ素人の戯言です。


久々にブログ書いたけど、明るい話題がないね(笑)
あっ一つ言えるなら、熊谷さんの背中はほんとに頼もしいということです。
頼もしすぎて抱きしめて欲しくなるね!
若手頑張れよ!!

消化試合・・・ナビスコ・新潟戦。

2012-06-11 | 横浜F・マリノス

大黒が心配です。
ゴール前、もっと強引にシュートしていってもいいと思うし、彼の実績、彼のポテンシャルを考えれば、
誰かに譲るのではなく、もっと自我を出してもいいし、失敗したところで誰も責めやしないと思うのです。
もちろんコースが消されていたとか、マルキに預けた方がゴールの可能性が高いからとか、
”チームのため”を考えた上でのプレーだと思います。
ただどこか自信を失いかけているんじゃないか、そう客観的には思えてならないのです。

ナビスコ新潟戦。
残念ながら、2試合を残し、マリノスの予選敗退が決定。
新潟戦は消化試合となりました。
しかしリーグ戦は中断、2週間の期間が空いたこと、中断前にスコアレスドローが2試合続いてしまったことを考えると、
この消化試合の位置づけは明白。
消化試合は本来メンバーの底上げのための試合にしたいところだが、それも無理だったでしょう。
先発は代表の勇蔵、負傷のドゥトラを除き、レギュラー組の編成となった。

対する新潟は決勝トーナメント進出の可能性を残しながらも、
現在のチーム状態を考慮し、メンバーを落としてきました。
ぶっちゃけ、どのメンバーがいいか悪いかはわかんないですけどね(笑)

試合は予想通り、序盤から横浜のペースで試合は展開。
序盤はいい入りをしていたと思います。
先発から裕二を外しながらも、学を中心に面白い連携も見られましたし、
五輪のためにも勝負しなければならない比嘉も必死に守備をする姿も見られました。
そこそこ見応えがあったかなと思います。
しかし圧倒的なペースにもかかわらず得点が決められない時間が長くなると、徐々にペースも落ちてきました。
そして一番気がかりなのが、攻めている割にはシュートをしていないということ。
この日はマークに貼りつかれていたマルキも全くポストとして機能しなかったというのも原因でしょうか・・・
雨の日はあいかわらず俊輔は苦手なようだし、
学頼みになってしまった感は否めません。
新潟も学への対応にかなり気を使っているようでした。

雨という状況を考えても、もっとシュートを打っていってよかったよね。
得点が取れない原因。
それは、技術とかいうよりもメンタルな部分に原因があるのではないでしょうか。
高めるのは技術はもちろんあるけれど、今の横浜に最も必要なのはそれではなくて、
シュートを打つ意識を高めることにあると思います。

どこかピリッとしない”消化試合”らしい前半が終わり後半に突入。
後半序盤にでもどちらかが勝負を仕掛けるなり、得点するなりすれば試合は全く違うものになっていたかな。
しかしその期待も虚しく、状況はさらに悪化。

ひとつ疑問なのは、なぜ兵藤と俊輔のポジション変わってたんですかね?
前半はやはり兵藤&富澤のボランチコンビが相変わらず効いていて良かったんだけど、
俊輔が低いポジションを取るようになってから、ボールが取れないから、
益々前線にボールが入らない状況が生まれてしまいました。
ベンチの指示か、本人同士の判断かはわかりませんが、いいかげん俊輔下がるのはやめましょう。無理です。

その後の選手交代も、一素人意見ですがちんぷんかんぷんで(苦笑)試合もそのまま終了。
結局、ずぶ濡れな中、本当に消化試合になってしまったかなというのが正直な感想です。
それでもねサポーターはチームの勝利を信じて、応援するんですが。。。
口では、モチベーションを下げないようにと簡単に言えても、実際は難しいと思うんです。
しかし、どんな時も闘う場があって、闘う相手がいるのならば、どんな時も勝利して欲しいものです。
もちろん選手達も勝つ気で闘ってくれたと信じていますが。

この試合の収穫を挙げるのは、非常に難しい(苦笑)
それでも、青ちゃんがニッパツで少しは自信を取り戻してくれたのかな、ということ。
やっぱり富澤&兵藤のボランチコンビが現時点では一番安定してることが再確認できたこと。
そして、試合後の裕二のコメントでしょうか。
背番号10らしいというか、これから確かに裕ニが横浜を背負っていくのだろうということ、
そしてそんな責任感と自覚を見たような気がして、その頼もしい未来を想い嬉しかったです。
FC東京戦期待しましょう!

コメントと言えば、俊輔とボンバーのコメントの食い違いっぷりですけど・・・
また焼肉やった方がいいんじゃね?と思いました・・・(苦笑)

”学も裕二もいないから”・・・清水戦観戦記。

2012-05-28 | 横浜F・マリノス

そんな理由で片付けてしまいそうな試合。
”前向きに捉える”
学と裕二を欠く中で、現在3位の相手に対し、アウェーの暑い厳しいコンディションの中で、
勝ち点1を奪えたことを良しとする。
前向きと言うよりも、何だか勝てなかった言い訳にも聞こえてしまうのは私だけだろうか。

前向きに捉えることは、いいことだと思います。
でも前向きであることと、何もしないことは違う。

これから学と裕二を同時に欠くことの可能性はいくらでもある。
これからコンディション的にも更に厳しく、難しい試合も多くなる。
学、裕二のみならず、勇蔵や俊輔や兵藤、チームの中核を担う選手達を欠いてしまう事態は起こりうる。
そのような状況を迎えてしまう危険性を考え、チーム作りを考える。
そのことを改めて見直すターニングポイントにもなりうる試合だったと思ってます。

正直、昨日のベンチメンバーを見た時、
インパクトに欠けると感じてしまったことは否めない。
所謂、「何かをやってくれそう」な選手が現状ではいない。

”誰が出ても、パフォーマンスが落ちないチーム”
理想はそんなチームであることだけど、現実には中々難しいですよね。

ならば、極力力が落ちないようにはどうすればいいか。

一つは当然のこと、メンバーの底上げ。
その点、今季はここ数年と比べるとナビスコを含め、樋口さんは積極的に控え組を起用しているイメージがある。
それに応えるか応えないかは選手達次第。
残念ながら、今のところ”結果”は出ていない。

そしてもう一つは、監督の采配にあると思います。
例えば、昨日の清水戦。
大きな焦点は、兵藤の起用法にあったのではないでしょうか。
ボランチで使うのか、SHとして使うのか。
ここ最近の快進撃の要因は、もちろん裕二や学の頑張りとマルキの復帰があると思いますが、
それ以上に攻守を支えるボランチの存在。
中盤からの緻密な守備と、守備から繋がる的確な攻撃の起点。
特に兵藤のプレーが試合を左右すると言っても過言ではなかった。

しかし清水戦、樋口さんが選択したのは兵藤の左SH起用。
元々このポジションでプレーしているのだし、問題はないかとも思われた。
しかしスポーツにおいては、やっぱりいいものをわざわざ変えることはない、その通りですね。

復帰した小椋、そして富澤のコンビ。
好調な清水の攻撃を意識した守備として盤石と思えるこのコンビ。
富澤はいつも通りに、小椋も頑張ってはいたと思います。
ただ元々CBである富澤は昨日に限らずだが、中に絞りすぎてサイドへの守備の意識が低い。
小林が1対1で対応することがこれまでも多く、勇蔵がフォローに入ることで引き出されてしまうことがある。
小椋は序盤は硬さもありながら、徐々に動きが良くなり積極的な守備を見せた。
しかしやはり清水が攻撃ポイントとする両サイド、
特に積極的に上がるドゥトラの裏をケアに行けず、徹底的に狙われることになった。
両サイドへの守備が遅れ、結果的に俊輔、兵藤が下がって守備に回ることが多かった。

俊輔、兵藤、2人のハーフが動けなかった要因はもう一つ。
守備からのパス。
昨日は奪ったボールはとにかく縦、おそらくマルキを狙ったものだとは思うが、
とにかく一辺倒な攻め急ぎ過ぎたパスが多かったです。
それが悉くオフサイドになるか、相手に渡るか・・・
特に前半においては俊輔にも兵藤にもほぼボールが入らない状態。
マルキも不調でボールが収まらないため、攻撃を組み立てるもなにもなかった。

中盤の底の守備から組み立てる攻撃にこそ、
ここ数試合とはプレーが大きく違ってしまった原因があったように思えました。
学の招集も、裕二の出場停止も、事前に分かっていたこと。
1週間準備が出来たにもかかわらず、ワンパターン地獄に陥ってしまったことは残念でしょうがない。

相手の攻撃を徹底的に跳ね返し、ワンチャンスを狙うサッカーならいいんです。
でも守備からの攻撃を考えるのなら、あまりマッチしないボランチコンビだったと。
キクマリの正治の読みは当たってたんじゃないかな。
兵藤をボランチで起用して、単純に学と裕二の欠けたポジションに誰かを当てはめた方が、
もっと違うサッカーが出来たかもしれません。
こればかりはわからないですけど。

選手交代も試合には何も影響を与えることが出来ずスコアレスドロー。
小林の攻撃での頑張りと、
飯倉の気迫と根性だけが印象に残った試合。
拮抗した試合と言えば聞こえはいいが、
清水もミスが多く、お互い何もできなかった試合でした。

勝てなかった時期の勝ち点1は、踏ん張って負けなかったことをプラスにしてもいい。
でも好調な時期の勝ち点1は、勝ち点2を失った、負け等しいと思ってもいいと思います。
負けなかったことよりも、勝ち切れなかったことを考える必要がある。
悔しかったです。
おまえらの今の力はこんなもんじゃねーだろと叫びたかったくらい。
ほんとに悔しかった。
清水が試合後、サポからブーイングを受けていたことも少し悔しかったかな。
清水は上位を闘ってんだってことを見せつけられたような気がしたなぁ。


リーグ戦は中断。
そしてその中断期があけると、特にコンディション面で厳しい時期を迎えることになります。
その時期をどう闘っていくか、どう乗り越えていくか、
その時に考えるのではなくて、今から準備をしていって欲しいですね。
この清水戦がそのキッカケになればいいなと思います。
俊輔の試合後のコメント、結構メッセージ性あるよ(苦笑)
感じなきゃいけない選手達、感じてるかな?

試合中から、そして試合後も、選手達はそれぞれを確かめ合うように、そして要求し、
積極的にコミュニケーションを図っていました。
チグハグな状況に、どうにかしようとしていたのだと思います。
チームはいい雰囲気だと思うので、それが試合に活かしていってくれればと思います。


桜海老かきあげ丼はあいかわらずウマかったです^^


広島攻略

2012-05-11 | 横浜F・マリノス

広島の今シーズン、これまでの対戦成績を見ると・・・

4得点以上で大勝した相手が、
・G大阪
・川崎F
・柏

敗戦した相手が、
・清水
・鳥栖
・新潟

この結果を見れば、明日の試合、マリノスがどういう闘いをすれば良いのかが自ずと見えてくる。
マリノスの”強み”を生かせばいいんです。
中途半端なことはしない。
勝つことだけを考えればいい。

広島行ってきます!!

ヒーロー・・・浦和戦観戦記

2012-05-05 | 横浜F・マリノス

勝てないもんでブログを更新しなかったのではないです(笑)
やはり年度の切替は忙しく、少しでも睡眠をとる必要があるため更新できず。
とは言いつつ、そんな時期に鳥栖戦以外は行ってます・・・すみません。


勝利を手にするには十分の内容を残しながら、勝利に手が届かない。
そんな中、中盤を中心に故障者の続出。
今季ボランチの層を厚くしておいて本当に良かったよね。
何かの知らせがあったのか(苦笑)強化部は嫌いだけどナイス補強(苦笑)

磐田戦では終始、主導権を握りながら1発に沈み、好調なチームと不調なチームの差を見せつけられた。
不安と焦りを抱え迎えた試合は、苦手な神戸戦。
相当プレッシャーあったと思うよ。
でも磐田戦から好調だった裕二が頑張った。
お立ち台には立たなかったけど、この試合のMOMは裕二だったと思う。
苦境に立つチームを支え、救ったのが若きエースであったことは今後の闘いにも大きく影響するんじゃないかな。

初勝利をおさめ、非常に重要だったのが次節。相手は今季好調の浦和。
昨年はなかなかフィットせず、機能しなかったマルシオが好調。
ここをどう抑えるか、そこに尽きたのかなと。

大きなポイントはボランチの起用。
谷口が神戸戦で復帰し、さらには得点を決めた。
しかし、富澤の出場停止&神戸戦での兵藤の負傷。
兵藤の回復次第では谷口&熊谷さんも?と思われたが、
ここはやはりと言うべきか兵藤の脅威の回復力により兵藤先発。
そして相方には谷口かとも思われたが、熊谷さんが起用された。
熊谷さんのフィジカルの強さと強気なプレーが買われたのでしょうか。
いきなり先発デビューがこの大一番と言うのも、熊谷さんにはお似合いかなと思ったけどね(笑)

結果的にこの2人の起用が大当たり。

とにかく何を語るより凄かったです(笑)
アンドリューのスタイル上、ファールを取られることが多くなるのではないかというのは、ある程度予測できた。
ただそれはFKの名手を持つ浦和に有利に働くという危険性も含んでいる。終了間際のポポ嫌い(苦笑)
予想通り、アンドリューは早い時間帯でイエローを貰うことになったが、
アンドリューが普通のルーキーと違うのは、その後も強気なプレーを貫いたこと(笑)
なかなか出来ることじゃない。
兵藤&アンドリューかなりファイターだったよね。
前半40分の兵藤のプレーなんて萌えたなぁ~(笑)
ああいうのが心を熱くするプレーって言うんだな。
吉田のジャッジは終始混乱気味で阿部ちゃんのハンド見逃し等はあったものの、
激しいコンタクトプレーはOKだったみたいで。
ボランチの守備が固く、縦パスを悉く切ることができた。

ボランチの守備以外も、FWによる前線からのプレッシャーも効いていたし、
あの俊輔でさえ走りまわりいいカットを見せてくれた。
久々に輝く俊輔のプレーを見たような気がします^^

あれだけ走って、攻守の切り替えが早ければ、いいリズム出来るよね。出来るじゃん♪
録画を見たらスカパー解説の某人は必死に浦和を褒めたがっていたけど(笑)、
相手の良さを消しながら、チャンスを作る。
それが出来ていた横浜の方がしっかりとしたゲームプランが組み立てられ、試合の主導権を握っていたと思いますよ。

後半、アンドリューの運動量が落ちてきて交代が遅れたこともあり、
浦和にズルズルと引っ張られラインが下がり、案の定失点を喫した。
かなり交代が遅れていたと思います。
ベンチをずっと見てたけど、谷口を呼んでから、投入までかなり時間がかかってました。
そのうちに失点するし、学が足攣るし・・・。
あくまでも結果論だけど、交代がもう少し早ければ失点は防げていたかなとも思う。
決断力の欠如、正直かなり気がかりです。

その後は、マルキに尽きますね(ラブ)
投入直後は、やはりまだ身体が重いのかなぁとも感じたし、周囲とのコンビネーションにもまだまだなとこが見えたけど、
あの得点前のシュート!!!
キーパーに弾かれたものの、あのシュートはビビった(笑)
絶対こいつ敵に回したくないと思ったもん。
実はゴールよりも鳥肌もんだった。
そしてあの出来過ぎなくらいのゴール。
上半身の筋力あるんだろうねぇ、あれだけ綺麗なCKからのへディングも久々に見た気がする。
やはり”持ってる”男は違います。

ピッチに立った全ての選手が”ヒーロー”
皆が懸命に走るサッカーに、勝利という結果は必然でなければならない。
これまでの苦境が嘘だったかのような爽やかな試合を見せてもらいました。
浦和美園までの道のりは、なんて楽しいんでしょう(笑)
朝の土砂降りも、試合開始後の雨もすべてが吹き飛ぶくらいに楽しかったです!


一歩ずつ、一歩ずつ、今出来ることを精一杯やって上がっていきたいものです。
選手達の笑顔を見られるのがこんなにも嬉しい。
去年まではこれほどまでに感じなかった選手達の笑顔が見られる幸せ。
この幸せを感じられる、それだけでこれまでの苦しみは決して無駄ではなかったと思っています。



俊輔やボンバーとの決別

2012-03-25 | 横浜F・マリノス

はじめて中村俊輔のプレーを見たのは、俊輔が桐光学園2年生の頃でした。
その後高校選手権出場、マリノスへの入団。
あれからずっと俊輔の光と影を見ながら応援してきました。
中学生の私にとって俊輔はサッカーの神様とも思える存在だったんです。

あれから16年ほどの年月が流れ、今もなお俊輔の背中を見ながら応援している。
もちろんこれからもずっと俊輔の背中を見続けていくんだろう。
でも覚悟しなければならない時が近づいているとも思っています。

ずっとずっと俊輔を応援してきたからこそ言わなきゃいけない。
例えそれがパンドラの箱を開けることになっても。
少なくとも今の俊輔は闘えない。
闘おうとしない選手はチームにとってマイナスでしかない。

シーズンを迎えるにあたって、鍵を握るキャンプに体調を崩し不参加だった俊輔。
年齢の事も考えると、キャンプにも参加できず、病床にいた選手が開幕からいい状態で闘えるほどプロの世界は甘くない。
あらゆる点でその影響が出ていると言わざるを得ません。

学や兵藤との攻撃イメージの違いを試合中も、そして試合後のコメントからも感じる。
緩急をつけた攻撃、ワンツーを意識しスピードと繋ぐことをイメージしている彼らと、
相手のプレッシャーを怖がり、気持ちだけが前へ焦っているロングボール多用の現実。
チームとしてやりたいサッカーのイメージは寧ろ学や兵藤の思うところにあるのではないかと思っています。
しかしチームの俊輔依存はなかなか治らない。
現実的に俊輔のプレーは相手に読まれているし、
学や兵藤が縦へ仕掛けなければ攻撃は動かないのに、彼らがなかなかプレーに絡めていない。
そこがチームとしてのプレーを確立できない原因ではないかと。


誰もが目を背けてきた現実に立ち向かわなければならない時が来ているのではないでしょうか。
開幕戦から見ていられないほどのミスを繰り返したボンバー、
そして闘えていない俊輔、
彼らがこれまでチームに齎してきたものは大きい。
しかしチームは今を闘っている。過去ではなく、今を。

鳥栖戦で先発起用された富澤は、CBでの起用かと思えばボランチでの起用。
終盤の交代は学と兵藤で、俊輔は90分ピッチの中。
中澤と俊輔をスタメンから外すことは今やタブーになっているのかもしれない。
彼らを酷評することを皆避けているのかもしれない。
でも現実を見なければ、このままチームは沈んでしまう。
悪いものは悪いと認める勇気をチームのため、勝利のために持ちたい。

どんな選手にだって好不調はあるもの。
それがどんなに偉大な選手であろうとも。
そのために地味なりにポイントポイントを抑えた補強したんじゃない?
ちょっとした勇気を持つことで、大きく状況は変わるかもしれないよ?
今だから、リーグ戦序盤の今だから挑戦できるんじゃない?
目の前の敵に勝つために、まずは自分の中にある壁をぶち破ること。
数試合の結果で監督批判したってしょうがないから応援しますよ。
必ず監督が決断してくれると信じて。

キャンプは練習試合結果散々で終了。

2012-02-12 | 横浜F・マリノス

福岡戦に続き、山雅戦も敗戦でキャンプ終了ですね。
徳島にも勝てず、福岡にも負け、山雅にも負け・・・
J2勢に勝利があげられず、昨シーズンの天皇杯での京都戦の後遺症続いちゃってんじゃないの!?大丈夫!?どうにかしないと!!

・・・と、正に”どうにかしないと”
というところにこそポイントがあるのではないかと思います。
もちろん結果は欲しい。
結果重視とするならば、もちろん今回の練習試合は散々たるもの。
しかしこの調整時期においては、結果よりも、この結果を真摯に受け止めるという、
これからにおける課題のあぶり出しと、今後への姿勢、そして可能性を見出すことが鍵となっているのは周知の事実。

初戦、宮崎産経大戦において組まれたメンバーを見たところ、
1本目~3本目と現時点において所謂AチームとBチームという構成がなされたのかなと思いました。

しかし続く、徳島戦については宮崎産経大戦とは全く異なるミックス型のメンバー構成でした。
福岡戦、山雅戦はほぼAチーム、Bチームに分けての構成のように思われますが、
ボンバーが抜けたり入ったりという状況でメンバーの「固定」というものは見られませんでした。

徳島戦なんて面白い構成の仕方ですよね。
昨年メンバーの中に新規メンバーとどんどん差し込んでいく。
その中で、選手の特性の見極めと連携面での相性を考える。
基本的なことではあるけれど、昨年までの完全Aチーム・Bチーム分断形式を見てきたから、
今年はやはり違うかなと感じるし、基本的なことの重要性を改めて考えさせられます。

シーズンが始まってしまうと、どうしてもメンバーは固定的になる。
それでも、ワンシーズン同じメンバーで闘い、結果を出すということは難しい。
バックアップメンバーを含む、全ての選手で、誰が試合に出ても戦力が落ちず闘える、それが理想です。
そのためにもまずはチームの共通意識を高めること、
そして普段の練習から全ての選手が一緒にプレーして行くこと、連携面を高めていくことが大事。
キャンプでは全ての選手が共にプレーをすること、関係性を濃密にしていくことができるので非常に大事な時間となります。
そういう意味では、キャプテンである俊輔や、小椋が参加できなかったことは非常に残念だったけど、
今回のキャンプで過ごした時間がシーズンに活かされることを期待したいですね。


ところで、俊輔のことですが・・・
しょうがないことだけど、やっぱりインフル駄目だよね。
おそらくお子さんからの感染かなぁと思うのですが、
俊輔元々大事な時に風邪ひいたりって多いじゃないですか(苦笑)
それなら尚更用心しないとね。
私は、最もインフルエンザとか様々な感染症に感染しやすい職場で働いているんですが(笑)、
異常なほどの予防策をとっています。
やはり仕事上、自分が感染することが周囲に及ぼす影響が多いので。
こういう時期ですから、特に予防接種が外れてしまった今年のような場合には、
寂しいけれどお子さんとの距離をとるとか、自分だけひきこもるとか対応策を講じなければならないと思います。
プロですから。

一方、小椋の症状の経過について気になりますが・・・

何はともあれ、キャンプお疲れ様!!

移籍よりも悔しかった。

2012-01-15 | 横浜F・マリノス

いよいよ本日は新体制発表。
2012年のマリノスが始動します。

新体制発表を前に選手達の契約更新が済まされましたが(若干終わってない人もいますが・・・)、
残念ながら自らチームを去って行った人、
より一層の成長を図るために修行に出た者、
またその修行を終え、さらに輝きを増し帰ってきた者、
そしてマリノスと共に闘う決意を持ってやってきた人々、
いろいろおりました。


これからの横浜を支える選手として、多くのサポーターが信じていた選手達の移籍。
近年、主力選手の流出が続いているということもあり、
覚悟はしていたことだけれども、ショックも大きかったです。

ただこればかりはしょうがないことだとも思っています。
選手の価値観はそれぞれだもの。
目の前の壁を自らぶち壊して進もうとする人もいれば、回避して別の道へ進もうとする人もいる。

”チームへの愛着”がないだとか、”チームの魅力がなくなっている”とか、
私達サポーターの声として聞かれることや、キクマリで正治が口にしたこととか、
その方がよっぽどショックだし、悔しいです。
ここのところの横浜の動向を悪意に面白おかしくネタにしようとするメディアに煽られ過ぎだって(笑)
”出場機会を求めて”移籍する選手って、その後も移籍を繰り返す人少なくないじゃないですか。
結局そういう選手の価値観で”チームへの愛着心”がそれほど重要視されてないということだけだと思ってます(悪い意味じゃなくて)

主力選手の流出、チームの求心力の低下を語る時、必ずフロントの力というのが問題にされるけど、
フロントのせいばかりにしてるのって、うまくいかないのは政治と世の中のせいだって言う、人のせいばかりにしている負け犬と変わらないじゃん。
もし主力選手の流出が”チームの魅力の低下”だと思うなら、
それを嘆くよりも、魅力的なチームにするために努めることがサポーターの役目だと思ってます。

「僕自身もまた熱いサポーターの前でプレーしたいと思いました」

サポーターの声が後押しとなって東京からレンタル先の仙台に完全移籍した松下選手の記事を読んで思ったんだよね。
やっぱりサポーターの声だって。
このサポーター達と最後まで闘いたい、そう思ってもらえるチームになるために頑張りたいです。

嘘偽りなく最後までマリノスを愛していたあの人、
サッカー人生の最後はマリノスでと帰ってきた俊輔、
ユニフォームを脱ぐのはマリノスでと決断した波戸、
”仕打ち”を受けたチームに怨むどころか、喜んで戻ってきてくれた谷口やマルキ、
そしてこのチームでタイトルを獲ると信じて闘う選手達、
それだけの愛情がこのチームにある、それだけで十分。

2012年もマリノスと共に闘いましょう!

中村俊輔、中澤佑ニ、そして・・・河合竜二

2012-01-07 | 横浜F・マリノス

「プライド」

その言葉から何を連想するでしょうか。
この言葉は何を意味するでしょうか。

”プライドが高い”?
そんな使い方がポピュラーで、「自惚れ」といったネガティブ意味を持つ。

しかし少なくとも我々(サポーター)にとってのプライドは、
例えば「Pride of YOKOHAMA」のように「誇り」というポジティブな意味を持つものではないでしょうか。

とある選手の移籍の噂が流れ始めた頃に聞かれた会話がありました、
「若い頃に”賞”なんて貰うと実力が伴っていないのに、プライドばかりが高くなって・・・」
この会話に出てきた”プライド”という言葉は、おそらく前者の意味を持つものとして使われていたのだと思います。

でもね、私は本当のプライドって簡単に傷つけられたり、それによって挫折するような安っぽいものではないと思うんだよね。
私にとってのプライドは後者の「誇り」だから。
そして本来のプライドという言葉の意味は「誇り」であって欲しいと思うから。
どんな状況にも、
自分の信念に真っ直ぐに、
自分のやってきたこと、やるべきことに自信を持って向き合える、
その上に成り立つのが「誇り」=「プライド」

自分に確固たる自信が築くことができれば、そう簡単にプライドは傷つけられることなんてない。
そしてその確固たる自信を築くことはそう簡単なことじゃなくて、
誰よりも苦しみ、悩み、その上努力に努力を重ねていくことが必要なんじゃないかって。
だからこそ本当にプライドのある人間は簡単に逃げ出したりしない。
困難にこそ立ち向かい、自分の立ったその場所に道を切り開いていく。

そういった意味では、中村俊輔、中澤佑ニは正にその「プライド」を持った代表的な選手だと思っています。
そして河合竜二。
一昨年あのような形でマリノスを去ることになったけど、
札幌の主将として立派にその責任を果たし、チームをJ1を昇格させた。
今は違うチームで闘う選手だけれども、河合は今でも私にとって「誇り」と思える選手の一人です。


俊輔、ボンバーそして過去には河合と”闘う者としてのプライド”を持った選手達と共に過ごしてきた中で、
真の強さとは何かを彼らから学ぶことが残念ながらできなかった選手達もいますが、
マリノスの選手達には感じて欲しいですね。
身近に大きな手本がある、こんな恵まれた環境なんですから。
でもどんな環境でも、そこから学び得、成長できるかどうかは自分次第だということだけは忘れちゃいけない。
誰のせいでもない。自分次第です。

去りゆく人へ。
人は愚かだと言うかもしれない。
でも、どんな道を選んでもいい。
自分が望んだ道なんだから。
どれが正解か、その答えを決めるのは自分次第。
ただ嘗て共に闘った仲間として、
もう2度とどんな困難からも逃げないで欲しい。
負け続ける選手人生だけは送らないで欲しい。
”元横浜”として、それくらいの”プライド”は身につけて欲しいと願うばかりです。


回りくどい文章を書いてしまいましたが、ぶっちゃけマリノスにしか興味がないんです。
だから去る者は追わず。来る者は何でも拒まず(笑)
勝利のためにプライドを持って闘える選手とともに、マリノスを闘うチームに。
2012年は飛躍の年になるよ。

さぁー来る者、何でも来い(笑)
おいおい、今年も新体制発表の背番号発表ドキドキじゃねーかっ!

勝負強さ

2012-01-03 | 横浜F・マリノス

あけましておめでとうございます。
本年も生温かく宜しくお願いいたします。
今年はマリノス優勝の年なんで併せて宜しくお願いいたします。


正月と言えば毎年、駅伝、ラグビーとスポーツ三昧なんですが、今年は散々でした。
ラグビーは去年の時点で(ちなみに29日・・・)敗退。
駅伝は1区の大迫くんのみで見せ場がなく惨敗。
今の3・4年生ってどこか”勝負強さ”が足りないというかね・・・。
近い先輩達が偉大すぎたのかな・・・
見せろ早稲田魂!!!!!!!

駅伝は前哨戦を見てもこの結果は順当かな・・・というところだけど、
ラグビーはせめて準決勝までは来てくれよと。
そりゃ10年前に比べりゃ楽しませてくれてますよ。けどね・・・。
この前、名古屋戦で瑞穂に行った時、お隣でラグビーのトップリーグがやってましたけど、
近々でいえばヤマハの清宮監督、矢富、五郎丸の時代の早稲田は強かった。

にしても早慶明が同時に負けちゃいかん・・・