学習障害スットコドッコイ娘のアボッツフォードカナダ高校留学記

カナダのアボッツフォードに高校留学しているAbby_Keiです。

『バイリンガルへの道』と題して
えらそーに日本語・英語をどうやって同時に学んできたのかお伝えします。

第三回目

本来レスリー伊藤の主催する『プレイグループ』は国際結婚の家庭の子どもたちの集まりの場でした。
『日本人の親子』は基本『お断り』なのですが、何故か入会を許可されたそうです。
『時代は変わっていくべきだから』と受け入れてくれたそうです。

そこから私の英語育児が始まったのですが、英語が話せる訳でもない母がやった事。
英語の絵本の読み聞かせでした。
すごーく簡単な本。
こんな感じの本を買ってきて読み始めました。

こんな簡単な本でも読めない単語がたくさんあったそうですが、
『どうせ読み聞かせているのは子どもだから間違っても良いや』

という。。。。
さすがです。さすがウチの母です。
そんないい加減な事をしていたらしいです。

プレイグループの同じ歳の子どもたちと遊び、外国人のママたちとも交流が増え、
なーんとなく『英語』がぼんやり分かってきた２歳、３歳の頃だったのかなー。

 

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